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ないない病の処方箋

ここ数日、またもやないない病に侵されています。




ないない病とは、自分の欠けている部分にばかり目が行くという、どうしようもないネガティブ病であります。




ここ数日、自分は確固たるジャンルを持っていないということで非常にコンプレックスを感じました。




そして、今日は、同じ歳の渡辺由香チャンというファッションブロガーさんのブログを読んで、「あー、どうして自分はこういう楽しい美容とかファッションのお仕事ができてこなかったんだろう・・・」って凹みました。嫉妬?いやいや、羨望ってヤツですね。




臆病で、採算に乗る仕事しか手を出せない性格から、読者モデルという最もリスキーな仕事には積極的に参加しませんでしたが、若い時分にもっとリスク取って頑張っていたら、もっともっと好きなことと楽しいことで生きてけたんじゃいのかな?なんて。




振り返ると、昔は身近に読者モデルが何人かいて、彼女らは私のことなんかもう忘れたろうけれど、その頃、「どうして、この人たちはドクモなんてやってるんだろう?もっと堅実に生きれば良いのに」って思っていたのに、堅実に生きているつもりだった自分は、冒険できなかったことを悔やんでいます(^^;




そして、こころがゆれると芸術に駆け込み寺をする深田ですが、先日、某建築家に「家を建てたいので、下町の合間に建っていて、人がそこを通ったら振り返って見上げたり覗き込んだりして、有名建築として人が集まってくるようなのが創りたいんです。低予算で、アールヌーボーのように草木と鳥花で囲まれたような・・・」と相談しました。




そうすると、彼は、




「深田さん。貴女の希望を叶えられる建築があります。



それは、家の柱と屋根を立てて、地下に穴を掘り、貴女は地下に住むんです




縄文時代の日本人は皆そうして生活していたんです」




と答えた。




ガーン!!Σ(゚д゚;)




頭を打たれたようなショック。




が、相手は天才、気を取り直して




「あ、あの、でも、草木や鳥花のモチーフはいずこへ・・・?」




と聞くと、




「都会の庭は壁です。壁に垂直に土を貼って草木を育てるんです。




それが、もっとも現代的で最新の未来を映し出した庭園のあり方になるでしょう。




そして、あなたの家には壁が無いので鳥はいくらでも飛んで入ってこれますよ」




と言われて、




「て、てんさいすぎて理解できん・・・」




と一晩思い悩んで眠りにつきました。




次の日、件の建築家から、




「昨日の話は、あなたの煮詰まった脳みそを真っ白にする冗談です」




と連絡が入った。




・・・orz  天才は・・・理解できん。




でも、無い無い病は一時的にベターです。




こんにゃく問答で負けたのは、別れた夫以来です。(彼は奇人変人か天才だった)

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コメント

カズマックス

1. 分かる様な分からんような
僕的には、地下に家や部屋を作るのは夢の一つですね。

しかも、暗証番号を入力しないと入れない様にして、自分が死んだら手がかりを残してそれを解いた物に自分の宝をあげると言うのに凄い憧れます(笑)

ナツメグ

2. 無題
天才って…orz
すべてから解放されてる感じが、
自由すぎてステキ☆

深田萌絵

3. 無題
>カズマックスさん

やっぱりなかには住みたい人もいるのね。

深田萌絵

4. 無題
>カズマックスさん

やっぱりなかには住みたい人もいるのね。

カズマックス

5. 基本的に
男は隠れ家を持ちたい生き物だと思っていますね。その最たるものの一つが地下室ですね。あくまでも僕的にはですがね!!なにせ子供の頃は特撮が大好きでしたから(笑)
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fukadamoe

深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。