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台湾コロナ感染ビッグデータ解析論文発表で浮上する外国人監視


 

台湾の新型コロナウイルスを封じ込める対策としてのビッグデータ解析結果が論文として「Journal of Medical Internet Research」に発表された。

 

1月31日にダイヤモンドプリンセス号が台湾に寄港して、乗船者2700人程度が台湾内を旅行。

 

2月5日にクルーズ乗船者から新型コロナウイルス陽性者が発覚したことが台湾で問題となった。

 

台湾行政院は、疾病管理部、安全保障部、健康保険部、国立台湾大学公衆衛生専門家の専門家を招いて会議し、ビッグデータを使用して追跡調査を実施して、接触歴のある台湾国民627,386人にそれをSMSで通知して自主隔離を促した。

 

という、コンタクトトレーシング技術を使ったコロナ封じ込め成功物語が論文として発表された。

 

この論文から分かるのは、台湾の政府機関は、国民のスマホの位置情報等やBluetooth等の情報を利用して、「いつ、どこで、誰が近寄ったか」をいつでも把握しているだけではない。

 

2月5日に発覚した感染可能性のあるクラスタ全員分を1月31日という過去に遡ってデータが保存されているからこそトレースが可能なわけで、それは外国人でも台湾を訪れるだけでアプリをインストールすることもないままにスマホが監視されているということだ。


世界で、スマホ監視、追跡が始まっていることに私たちは警戒しなければならない。

 

ニュース

https://udn.com/news/story/120940/4544578?from=udn_ch2_menu_v2_main_index&fbclid=IwAR3j0v--J8UXiJfb4B0h4pugewSVGzb9OTdykUZHKUtg8zD-0iW1MFQAZYM

 

論文

 

https://www.jmir.org/2020/5/e19540/?fbclid=IwAR2c6fHj6Ytuflmgu3KYdSm5yB2zPDQ2uOvurDpCbabgflsmZg-klxoZ-QY

 

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プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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