動画「藤井一良出生について」の反論1 (219) - 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ
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動画「藤井一良出生について」の反論1 (219)

藤井君が「藤井一良出生について」という動画が出ました。
あの後、藤井君が「取材に応じる」と橋下徹氏に言わせていたので、取材を申し込み、私からの取材は拒否されて、出版社からの取材にだけ応じるということで出版社にお願いしました。

藤井君が取材で何を答えるのかを待とうと思っていましたが、が二週間近く経って、未だに取材日程も決まらないようなので先に私の意見を述べます。

藤井治さんという方は間違いなく日本で産まれた日本人です。
学徒出陣で動員された日本人であるということも事実でしょう。
72年に日中国交正常化を経て、藤井治さんは防府市役所に手紙を出した。
74年に一時帰国したというのは、厚生労働省の記録に残っています。

そして、私は一度も「藤井治が偽物日本人だ」と主張したことはありません。
藤井治さんは立派な日本人です。

問題はその後です。

動画では、藤井治(呉健華)と書かれていますが、あれって何の立証にもならないということに気が付いた人が半分くらいだったということが私には驚きでした。
あのツッコミどころ満載の動画を冷静に見ると、あれが「藤井君は背乗りでない」という証拠ではないということに気が付くはずです。

藤井君が「深田に名誉棄損された」と言って、日本最強の極左弁護士団を操りながらも訴訟してこないのは、あの動画が「証拠」にはならないからです。

立証には、公的な証拠が必要で、藤井治さんが中国国籍を取得して「呉健華」となった記録を提出してもらわないといけません。

藤井君のブログによると、

藤井のブログ「帰化しました」

①「中国人として生きざるを得なかった祖父治」
とあります。
藤井治が中国籍に帰化して「呉健華」となったという意味でしょうか。

  中国の国籍法では二重国籍は認められないので「日本国籍は消滅した」ことになります。なので、国交正常化後に日本国籍を離脱する届け出をせずに日本人として日本の戸籍で結婚して、子供たちに日本国籍を与えることは「違法行為」に当たります。

②「私たち家族の帰国の実現は、日本で祖父治の帰りを待っていた家族の強い願い」
とありますが、藤井治の息子健夫は藤井一良に国籍を与えた後は中国戸籍の方の記録で「藤井健夫」という名前と日本国籍を捨てて「呉也凡」に戻っています。

健夫の名前と国籍

籍貫 中華人民共和国 の意味は「日本国籍」ではなく、「中国国籍」という意味です。

そして、曽用名の意味は「かつて使った名前」、「旧姓」という意味です。祖父治が帰国を願ったという意思を継いだ息子がアッサリ「名前と国籍を捨てた」ということでしょうか。


③「私ども、つまり治の残された家族は祖父治の遺志を継ぎ、日本へ帰国、帰化します」
とあります。
しかし、彼らは「帰化してない」のです。帰化なら、「中国人」から「日本人」になったということでしょうが、「日本人としての出生届を出したのみ」です。

これに反論しているのが、ツイッター上の「反共産主義チーム」さんで、彼は国籍法の専門家だそうです。そして中国語も通じている。

antiCCP2.png
====反共産主義チームさんのコメントhttps://mobile.twitter.com/anticcp110===
 中国人の私の父と私を日本に連れて帰国したいというのが祖父治の願いだったにもかかわらず、彼が初めて帰国して91年に亡くなるまでの11年間、中国の日本大使館、領事館。日本の本籍地役所に藤井健夫との親子関係についての認知届を出さなかったのは何故ですか?
 藤井治が残留邦人であることは事実だとしても、藤井健夫さん及び息子の一良さんは残留邦人ではなく、残留邦人の二世と三世と言うべきでしょう。藤井治さんは生前、正式な手続きで息子の親子関係の認知届を出していませんでした。つまり、健夫と一良は法的な治の息子や孫であるということが証明されていません。
 藤井一良氏の支援者は「特例措置法」などを言う前に、まず藤井健夫と一良が本当に藤井治の息子と孫であることをしょうめいすべきでしょう。いくら特例があっても、中国でなくなった残留邦人の息子と自称した人が自動的に日本国籍を取るのは不可能です。もしそのような特例があるなら、それを認めた公的な文書を提示してください。
 藤井健夫と一良が残留邦人の二世三世として永住者や定住者ビザで日本に帰国する場合、帰化要件を満たしていたら確かに帰化することもできます。
しかし、二重国籍を防ぐため、中国人は日本の国籍を取る前にまず日本の中国大使館や領事館に国籍離脱届を提出することが必要です。中国大使館や領事館から国籍離脱完了証明書を取得できないと帰化申請が受理できません。
つまり、日本の国籍を取得した時点に元の中国国籍は消滅するということです。
 藤井健夫と藤井一良は日本の国籍を取得したにも関わらず、中国の国籍は消滅しておらず、中国人としての中国の戸籍や身分証明書を持っています。
事実的に二重国籍を保有している藤井親子が中国政府のスパイと言われるのも仕方ありません。
================引用終わり===
これ、帰化の手続きじゃないんですよね。いきなり出生届なので。

④「当時は沢山の新聞記者やテレビ局の方が自宅に来て、私自身もメディアの方々からマイクを向けられてインタビューに答えたことを鮮明に覚えております。」

あのー…、動画に藤井一良さん、出てませんよね。

日本の英雄の中国に取り残された孫がインタビューに答えていたら、絵的に感動するからテレビ局は絶対に使いますよね。

ツッコミどころが多すぎて、一回では語れないので、続きはまた。


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プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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