立憲民主党の政策が『同性婚』でなく『同性パートナーシップ法制度』である欺瞞と憲法(16) - 深田萌絵 本人公式
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立憲民主党の政策が『同性婚』でなく『同性パートナーシップ法制度』である欺瞞と憲法(16)

LGBT論争、当事者は置いてけぼりなまま。
右も左もLGBT950万票の取り込みのためにピーアールに勤しんでいます。

立憲民主党が「同性パートナーシップ法制度」について政策として挙げているのですが、尾辻かな子議員がその話に触れた時に「あー、私も男性が苦手な時代は女子と結婚したいと思っていたなー」と思ったんですよ。

ポイントは。
若い時に思い付きで、
「同性婚いいな」
と思ったんです。

でも、
「同性パートナーシップ法制度いいな」
とは思いつかなかった。

そんな言葉、若い時はなかったしね。

なんだろう、同性パートナーシップ法制度って?
と思ったら、立憲民主党のサイトの「政策」部分にあります。

パートナーシップ法制度

いや、分かるんだけど。
あれだけ、「LGBTに寄り添え!!」とアピってきたのに、なんでシンプルに「同性婚じゃないの?」って思ったんです。

自民党はどう思っているのか見ましたが。

「同性婚には改憲が必要」

となっています。
同性婚
==
 
で、まだ自民党は同性パートナーシップ制度についても同性婚についても、明確には言及していないとササと政策の部分見て思いました。

同性婚には憲法24条の改正が必要です。
何故なら、憲法24条に「両性の合意のみ」となっていて、「同性或いは両性」ではないからです。
==
第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
==2項略
です。

憲法で決まってるから「同性婚」は叶わないんです。

でもね、安倍首相は「改憲」を望んでいるということは、周知の事実で。
そうしたら、同性愛を応援している人にはチャンスでしょ。憲法変えるなら、「ついでに24条も宜しく」と。

今のタイミングで立憲民主党が、「改憲に賛成するかわりに、同性婚を認めろ」というなら同性愛者の真の味方でリベラルであると思うんです。

そうじゃなくて、「同性パートナーシップ制度」どまりで、「本当の結婚」じゃないんです。

本当に彼らがLGBTの味方ならね、
「自民党が改憲するなら、憲法24条で『同性或いは両性の合意』に改正するなら賛成する」
というはずでしょ。

言わないでしょ?

言いたくないんです。

憲法改正なんてしたくないけど、LGBTの票田が欲しいだけだから。

だから、『同性パートナーシップ法制度』という中途半端な法律を作ろうとしているんです。

で、私は昨日、尾辻かな子議員のパネルディスカッションを聞きに行きましたが、尾辻さんの話は勉強になりましたが、パネリストから「ネトウヨ、ネトウヨ」、「ネトウヨ雑誌のWiLL」と散々罵られてました。

そんななかで、
「同性パートナーシップ法制度が無いから、同性愛者の外国人が日本で暮らしたいと思ってもビザが降りないんです!」
って言いました。

え?
と思いました。

いきなり外国人?

その前にもっと困ってる人、いるんじゃないんですか?
失踪した時に家族じゃないと警察に届けられない。
事故で意識を失ったパートナーのいる病院へ駆けつけたが家族じゃないから入れてもらえない。
とか、もっともっと手前で困ってる人がいると思うんですよ。

だから、福島瑞穂がここにいるんだー!
みたいな感じです。

それで、私は、彼らのLGBT活動のカラクリが見えました。

LGBT人口950万人を票田として「同性婚」じゃなくて、「同性パートナーシップ法制度」で釣ってLGBTを取り込みたい。
そして、「同性パートナーシップ法制度」を与党に認めさせて国会で通したら、偽装LGになって同性パートナーシップ制度を利用したら、ドンドン外国人を送り込める。
そして、「同性婚」でないから、その外国人は母国で妻子が居ても「重婚」で処罰されない。

本当にLGBTを応援しているなら、「同性パートナーシップ制度ではなくて、憲法改正による同性婚」を目指すと思います。

だって、LGBT層が全部味方になってくれて、950万票という切り札を持てば、十分に憲法改正をしたい安倍さんとディールを握れるわけです。

そして、昨日の会合は、LGBTの為の会合かと思いきや、最後の質疑応答や当事者たちの意見を言う時間は完全にカットされました。

「右も左も関係ない開かれたLGBTの議論の場です」

と言っていたのに、当事者の議論は閉ざされ、途中から「ネトウヨがー」、「打倒保守!」、「日本はダメになってから嫌韓嫌中という差別始めた」みたいな話が始まり、LGBTのことが忘れ去られているような気がしました。

尾辻かな子さんは、さすがに国会議員だから落ち着いて理路整然とされていましたが、彼女自身、好きな女性と結婚したかったという思いがあるのであれば、魂を込めて憲法改正に挑むべきだと思いました。

自分が苦しんだこと、仲間を巻き込み、第三者に悪用されないでください。

深田萌絵

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No title

>>尾辻かな子議員のパネルディスカッションを聞きに行きましたが、尾辻さんの話は勉強になりましたが、パネリストから「ネトウヨ、ネトウヨ」、「ネトウヨ雑誌のWiLL」と散々罵られてました。

この部分の意味がよくわかりません。
なぜここでWiLLという雑誌が出てくるのですか?

Re: 立憲民主党の政策が『同性婚』でなく『同性パートナーシップ法制度』である欺瞞と憲法(16)

私の顔見て、私が寄稿している雑誌を罵ることにより、私を貶め入れたいという、彼らの差別行動です。

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プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(40歳)
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。

美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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