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LGBTを分裂させかねない尾辻かなこの危うさ (14)

杉田水脈という無名の自民党一年生議員の紙媒体での記事が炎上するという不思議な事態だ。

何が不思議かというと、『紙媒体』に『印刷』されたものは、ネット上のテキスト文と異なりシェアもコメントもできないので、そもそも炎上のしようがない。

炎上の仕掛け人は尾辻かな子議員という立憲民主党の議員だ。
これが、炎上発端となったツイートだ。
(写真)
尾辻氏「LGBTのカップルは生産性が無いので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、全ての人は生きていること、その事自体に価値がある」とツイートしている。

尾辻1 

ここで議論の「すり替え」が発生しているのだが、杉田水脈氏の「生産性」という「少子化問題があるので子供を優先したい」という文脈上の意図を、尾辻かなこ氏が「生きる価値がないと言った」かのようにすり替えている。

それに対して、杉田氏は下記のように回答している。

杉田1

休刊となった新潮45において、ゲイのかずと氏が寄稿しているが、

尾辻かな子氏の「lgbtも納税者であり生きていることに価値がある」とのツイートに、

杉田氏が「尾辻先生、税金を投入する=社会福祉を活用する人=社会的弱者です。lgbtは社会的弱者ですか?障害者は障害者福祉、低所得者は低所得者福祉、高齢者は高齢者福祉を受けられます。年金も受けられます。当たり前のことです」

杉田氏「その点において、なんら差別されていないし、差別すべきではない、納税者としての当然の権利はあります。その上でlgbtにだけ特別に税金を投入するような施策は必要ですか?」

と既に返信しているのに、

これに返答できなかったのは「尾辻かな子」であるとかずと氏は指摘している。

fc2blog_20181001144159bd2.jpg fc2blog_20181001144142273.jpg

「LGBTは社会的弱者であるから税金の投入が必要だ」
とする尾辻かなこ氏の主張は、当事者の意識と一致しているのだろうか。

LGBT=弱者

という構図は、当事者たちはそれでいいと考えているのだろうか。

私も多くのLGBTにお会いしたことがあるが、皆さん立派に働いて自立している。

LGBは少数派かもしれないが、健康体で成人しているのであれば弱者と限らないし、そもそも日本国民として平等に権利が付与されている。
Tが「障害」であるというのが、尾辻氏の主張ならば議論の余地がある。

誰が何を言おうと、憲法で保障されている『幸福の追求謙』は、日本国民として平等に与えられたLGBTの愛を阻害するものではないし、『生存権』で保護されている難病患者等を非難の対象としたものではない。

そもそも、杉田氏の「なんら差別されていないし、差別すべきではない、納税者としての当然の権利はあります。その上でlgbtにだけ特別に税金を投入するような施策は必要ですか?」という問いかけに尾辻氏が「返信できなかった」のは何故なのか、と疑問を呈したのがゲイのかずと氏だった。

また、ゲイのジャックさんが、ブログで「尾辻かなこのパフォーマンス婚」の可能性について批判しています。

==一部引用
西早稲田2-3-18のビルは、在日団体と反日サヨク団体の事務所が集まっている反日組織の巣窟として有名なところで、そこに事務所を置くダイバーシティ研究所の理事に村木真紀という女性が名前を連ねています。

この村木真紀という女性、実はあの尾辻かな子が2007年に参院選に出馬したときに選挙キャンペーンでマスコミを呼んで派手な同性結婚式を挙げて、落選した途端、離婚した相方の女性なのです。

尾辻かな子と結婚したとき、彼女は木村真紀と名乗っていました。その後、なぜか改名して現在は村木真紀と名乗っています。

本人たちは最初から選挙用のパフォーマンスと割り切ってやったのかもしれませんが、中には彼女たちが本当に愛し合って結婚したと思って心から祝福した人間もいた筈。

落選した途端、離婚することで、そういう純粋に彼女たちを応援した人間の信頼をこの二人は土足で踏みにじった。

日本のゲイリブ活動家を自称する人間が同性婚というものを単なる売名手段としてしかみていなかった。
==https://jack4afric.exblog.jp/24679409/ より

こうやって見てみると、「LGBT」と言っても一枚岩ではなく、尾辻氏がLGBTの代表者であるかのように振る舞うのは、仲間をダシに使う売名行為だと批判されても致し方ないのかもしれません。

因みに杉田水脈辞任署名運動を行なった「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の理事長は尾辻孝子であり、尾辻かな子氏の母親であるとゲイのかずと氏が指摘している。

http://yopparae.sblo.jp/article/184337133.html

レズ婚、生産性炎上から書名運動まで尾辻かな子氏の「自作自演」である可能性が指摘されている。

こういった、尾辻氏の活動を「LGBT」の代表者として、果たして当事者たちは認めていいのか疑問である。

そういう疑問を感じている当事者もいるようで「LGBT活動家は差別的だ」とかコメントしている当事者もいて、尾辻氏の活動がLGBT内での分裂を引き起こし、当事者の静かな生活を脅かしていないかと心配してしまうのである。


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fukadamoe

深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。