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UMCがグロ―バルファウンドリを買収する?(10)

自由財経で台湾半導体大手UMCが世界二位の半導体工場グローバルファウンドリを買収するって出ていて、目ん玉むきました。
日本語や英語の記事ググったけど、そんなの書いているのは自由財経だけなので台湾の願望なのかもね、と思いますが油断はできません。

グローバルファウンドリはAMDとATICというアブダビのお金が入っているアメリカに本社を置く会社なんですが、今年に入って7ナノメートルのプロセス開発を止めると発表していました。7ナノメートルの勝者は、基本的にサムソンとTSMCで、微細化によって生じる熱問題や電子漏れの問題を解決できなかったのかもしれませんね。

個人的には、チップ生産の技術って微細化から違うステージに入るのも良いと思いますけどね。
DARPA(米国防高等研究計画局)でもそういう指摘がありましたよ。

http://ec.ltn.com.tw/article/breakingnews/2552228

今年の六月にUMCが三菱富士通セミコンダクターを100%子会社化していた。。。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1807/18/news055.html

最近、私が騒ぐので、台湾勢がコッソリ動くようになった気がする。

そう、東芝メモリでも、ファンドに参加したのがキングストンテクノロジー。
キングストンテクノロジーは一見アメリカの会社だけど、中身は台湾半導体シンジケート青幇です。

キングストンテクノロジーもソフトバンクの支援を受けているんだよね。
ソフトバンクの孫正義社長の人脈って、香港フラワーのリーカーシンの息子のリチャード・リーだったり、キングストンだったり、鴻海テリー・ゴウだったり、華為だったり、ほぼ台湾と青幇に近い中国系なんだよね。

まあ、不思議っちゃ、不思議ですけど。

ところで、このグローバルファウンドリが台湾に渡ると、台湾が世界最大の半導体ファウンドリとなり、アメリカは米中貿易戦争で中国の半導体を締め上げたつもりでも、中国の子会社台湾に半導体を牛耳られてしまうような事態となります。

UMCもそんなにリッチな会社ではないので、買収には中国共産党の資金応援を頼むでしょう。

中国は常に迂回工作で白人を騙します。
初期の中国共産党や国民党も、中身は皆おんなじで国民党になってアメリカから金貰ったり、共産党になってロシアから金貰ったりしていたのを、途中でばれそうになったから仕方なく共産党と国民党は戦い始めたという面もあると、中国人がボヤいてました。

台湾外省人、いわゆる中国人に支配された台湾は中国化していると覚悟してお付き合いした方がアメリカにとっても良いと思いますが、そのあたり、分かっていないような気がしますね。

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fukadamoe

深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。