FC2ブログ

エド・スィコータのタホ湖とDARPAと日本

昨日は取引先とタホ湖に寄りました。

 タホ湖といえば、元投資家としてはマーケットの魔術師に出てきたシステムトーダーエド・スィコータという人がいるんだけど、彼はタホ湖の辺りでトレードだけで生計立ててます。
その人に憧れて、いつかはタホ湖の畔でトレードしたいなーと、静かな湖畔を想像してたけど、湖はデカすぎるし、観光客は騒々し過ぎるし、カジノはうるさいし、カジノ避けてカリフォルニアに入るとマリファナやってるしで、憧れの静かな湖畔というイメージは脆くも崩れ去りました(・_・; 
 
昔話を語ると、人生で一番好きだった人と、エドみたいにタホ湖の湖畔に住む為に数学やら人工知能の勉強してたんだけどね。
そんな昔話思い出した。

 いまは、何故か人工知能のアクセラレータとか認識の開発をやっているから、人生とは不思議なものだ。 

 
今回も色々と学びの多い出張でした。

 DARPAでのカルチャーショックは、役人が技術的な理解度が半端なく深く、ビジョンを持って産業と大学をリードしている現場を垣間見てしまったこと。
ムーアの法則の終わり、
キャッシュコヒーレント問題、
リコンフィギャアブルASIC、
中国の戦略による産業の分断、
模造品による企業の死、
スパイチップによるセキュリティの危機
という、弊社が創業時から問題だと提言し続けた課題について、ここで全てが論じられていることに感激し、感銘し、そして、我が国が身動きが取れてないことに苛立ちや怒りを覚えました。

 警鐘を鳴らしたくても、文系の多い出版社に問題提起が難しいというハードルもあります。
でも、いま、警鐘を鳴らさないと、日本は産業から国防装備を開発する技術が崩れ去るという危機に直面しています。 
 
この数年が勝負。
 応援宜しくお願い申し上げます。
スポンサーサイト



コメント

-

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

fukadamoe

深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。