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中国高速鉄道で深センから北京へ

今日は深センから北京へ高速鉄道で移動してます。
フライトでも良かったんだけど、高速鉄道もあるよと言われて、三倍時間かかるけど夜の会食は間に合うし、中国の地方の様子を車窓から眺めて見ようかと思い、今回は高速鉄道にした。
都市部と地方の違いや地形の違いを見ておきたくて乗ってみたけど、まあまあ楽しめた( ´∀`)
高速鉄道は平均時速280キロくらいで2260キロの長距離を駆け抜けます。

ピカピカになった深センを抜けると、ちょっと田舎の広州に入ります。
因みに深センの駅にはスタバ入ってました。これ重要。

長沙と広州の間はカルスト地形に似た地形になっていて、これは桂林では有名な山がニョキッと生えてる地形です。
 
中国というと砂漠なイメージですが、南の方はかなり緑が多いです。

武漢駅周辺は工場地帯。武漢以北はだんだん禿山が増えて来てます。
 
道もだんだん舗装されなくなってきます。
郑州が近づいてくると、ほぼあぜ道で車より三輪車やバイクが多い。
 ところで、珍しい古い家とか見えてきて
「お!なんだこれは!シャッターチャンス!」
と思うと塀が出てきて見えなくなるのがこの高速鉄道の特徴(・_・;
それと、見ていて思うのは送電線の数の多さ。これだけの人口をカバーするので、やっぱり鉄塔の数も多いです。

そして、急に空気が悪くなってきたと思えば石家庄。昨日、天津の人から聞きましたが、「北京は空気汚染回避の為に工場を石家庄に移したんです」と言ってただけあって、北京の比では無い汚染ぷり。(北京も充分汚染されてる)高速鉄道で通り過ぎるだけなのに、目が痛いし咳が出てきた(・_・;
シャッターチャンスは逃したが「生活富裕の為」とか看板が立っていた。
思えば深センも工業地帯なんだけど、空気比較的綺麗だったが(青い空とはいかないけど)、なんで北と南でこんなに差があるのか(・_・;
因みに中国人と一口で言っても北と南でかなり性格が異なり、北京上海の人はまあまあアグレッシブで、南の人は伝統的で北の人より大人しい傾向です。
中国人はほぼ漢民族と言われてますが、実は漢民族だと思っているのは本人だけで北の方は、王翰の「涼州詩」が唄われたあの時代にかなり騎馬民族の血が混じってるので本当の漢民族は南側に移り住んでるとも中国人から聞きました。
我々日本人は一口に中華人民共和国にいる人達を中国人と呼んでますが、北京人と上海人は仲悪かったり、香港人は中国人と呼ばれたくないとか、色々あります。(台湾人も国民党より前から住んでいた人は中国人と呼ばれたくないようです)
中国共産党も権力を握ってるのは26団体に分かれていて、常に権力闘争に明け暮れてるそうです。中国大陸を縦に横断すると、南の方が緑を大事にしてるように見えます。
椰子の木地帯から針葉樹林地帯まで半日程度で見れて勉強になった。日本でも鉄道の旅とかして見ようかな。
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