頤和園 - 深田萌絵 本人公式

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頤和園

フライトまで数時間あったので頤和園へ。 
今日、何が驚きかというと、北京が晴れてたのだ。普段は歩き回れないレベルだけど、今日ならお出掛けしても喘息も出ないと思って観光へ。

頤和園の入り口( ^∀^) 

字が二種類ある。一つは漢字。もう一つは多分満州語カナ?モンゴル語?漢字ではない事だけは確か。
思えば中国大陸、漢民族が統治していた時代って以外と少なくて、清王朝は満州族、元王朝はチンギスハンの孫だからモンゴル族、騎馬民族系との混血が進んでるから今の中国人が純粋な漢民族って訳でもない。
中華料理って、うちの家族なんかは青椒肉絲とか麻婆豆腐くらいしかイメージ無いけど、北へ行くと羊肉の串焼きにカレー粉付けて食べたり、調味料がかなり中華のイメージから離れてモンゴルとかいかにも騎馬民族な料理になってくところからして、部分的にも影響がかなり強いことは間違いない。

美しい回廊

昔は、絵で丸が描かれてる部分は翡翠だったそうだ。

石畳み。
この美しい石畳みに敷き詰められた庭園が数百年前に作られていたなんて。

何キロも続く長い長い回廊に取り付けられた瓦屋根は全て同じ形。この瓦はヨーロッパで大量生産の技術が開発された時期よりも遥かに前だ。

この巨大な庭園を持っていた国が滅びるなんてと、驚いた。清王朝が大英帝国に勝っておいてくれたら、今のめんどくさい時代に突入しなかったろうなと思うんだけど、日本が清王朝に勝ったのは西太后が頤和園再建に戦費を流用していたという側面もあるらしいので歴史とは複雑怪奇だ。そら、この豪華な庭園再建とか金掛かってしゃーない(・_・;
今回は連れの上海美女が薄着で寒そうだったので、頤和園は40分ほどで帰りました。
こうやって観光しながら歴史を勉強すると、ホントに日本と中華人民共和国って戦争した事なくて、日本は満州族と現台湾の国民党政府としか戦った事がないんだよね。って言うと、中国人は「!?」って顔するけどね。笑
帰りのタクシーに乗ると道端でこんなの見つけた。

「自由、平等、公正、法治、全部中国に無いものですね」
とタクシーの運転手さんに言ったら、
「漢字だけは有ります」
と、彼は答えた。
中国人の素晴らしいところは、政府をそんなに信じてないところだ。
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扁額の文字

イエス・キリストが喋つてゐた言葉がアラム語で、それを書き表はす文字が、アラビア文字などを含むシナイ文字系のアラム文字。それが中央アジアで、横書きから縦書きに変はり、蒙古語を書き表はすのに使用されるやうになつた。これがさらに、清朝の担ひ手、満洲族の満洲語(女真語)を書き表はすために改良されたのが満洲文字。扁額の文字は、蒙古文字か、満洲文字かのいづれかでせうね。(たぶん後者)

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