何故、憲法は改定できるのか - 深田萌絵 本人公式

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何故、憲法は改定できるのか

先日は、著述家の古谷つねひらさんと対談させて頂いて、古谷さんが読書家でいらっしゃったので色々教えて頂きました。
やっぱり日本史も少しは勉強しようと思いまして、今朝から渡部昇一さんの日本の歴史シリーズを読んでます( ´∀`)

今、5巻目ですが、何故、日本国憲法が改定できるのかという大事な歴史的背景に触れられてます。
明治憲法が伊藤博文による『治外法権条項外し』の為に突貫でプロイセン王国憲法を模倣して作ったので、(背景には、イギリス憲法が不文法だったので参考にするには時間がかかることが予想された)突貫工事で憲法を作った結果、軍部が天皇直下となり、内閣も首相に関する規定も無く、それどころか改憲もできない不磨の大典となっていたので軍部が天皇担いで暴走してしまったという背景があったみたいです。
明治憲法を制定した当時は、天皇配下の元勲達が生きていたので問題無かったのですが、元勲が死んでいくに連れて軍部が「憲法に内閣も首相も規定されてないから合法である」と内閣無視に走った背景があったそうです。
憲法改正には天皇勅命が必要なので、軍部が天皇を囲ってしまっては天皇にアクセスできないので改正もできないのです。
だから、今の日本国憲法には、「憲法を改定できる」という条項があり、憲法改正も国民の権利として、戦争の反省を経て時代毎に適切に憲法を変えていくべきだという教訓が現れているんでしょうね。
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