ワルシャワ、ポーランド人の底力 - 深田萌絵 本人公式

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ワルシャワ、ポーランド人の底力

ワルシャワでGosiaというツアーガイドを頼んだんですが、ポーランド人の底力を歴史的に教えて貰って感動したよ。

ポーランドは11世紀くらいから成立して、周辺諸国からの取り合いになってきたそうで、主にドイツ系とロシアとの狭間に長年あったそうです。地政学的にも東がドイツ、西がリトアニア、ベラルーシ、ウクライナなので、どうしてもそうなりますね。

ポーランド人の何がすごいかというと西暦1800年の少し前から1918年まで、反ポーランド政策だったそうなんですがポーランド語とポーランド文化を家庭で守り続けて1918年にポーランドが共和制国家として独立した途端にポーランド人たちがポーランド文化を復興するという力強さ。感動( ´∀`)
ポーランドはカトリックだけど、他文化にも寛容なのでユダヤ教徒も多かったのでナチスドイツから攻め込まれたのが1944年。ポーランドは同盟国のロシア軍から援軍が来る事を期待していたのに、ドイツとロシアが裏で既に握っていた(!?)ようでロシアから援軍が来ない事を悟って敗戦しました。

ワルシャワは85%の建物が破壊され、屋根は殆ど残ってないのが分かります。
ワルシャワにある美しい建物の殆どは、戦後に再興されたものだというのが、ポーランド人の誇り高さを感じますね!国家に対する誇りが、アイデンティティの一つになってるみたい。 

「これ全部戦後に建てたの!?ポーランドは建築家凄いんだね!」
と驚くと、ガイドのゴーシャが、
「ポーランドは建築家は凄くないよ。イタリア人の建築家使ってるから。でも、言うなれば大工が凄いかもね建設技術はあるから。笑」
と笑ってた。
けっこうシュールなガイドさんで、
「これは、芸術に関心の高いポーランド王国最後の王様の夏の宮殿。政治への関心が低いからポーランド王国最後の王となったのは間違いないわ!」 
と弱い王様には批判的。笑。そらそーだ。国民守る仕事をせよと思いますな(・_・;

こちら、イスラエルとの友好の証のプラスチックのパインツリーアート。アーティストが数週間だけ展示の為に作ったけど、ワルシャワ市民が気に入ったので残してるらしい( ´∀`)
ポーランドは、戦時に六百万人もの人命が失われたそうです。
85%破壊されても、戦後に戦前の建築を再建させるって凄い事だよね。

このチャーチも再建されたもので、裏側には。

ナチスの戦車「ゴリアテ」にやられたと刻まれていて、そのキャタピラ部分がはめ込まれてます。
ところでゴリアテって(・_・;

例のユダヤ人を奴隷化したペリシテ人最強の戦士の名前だけど、戦車にわざわざそんな名前付けるとかヒトラーもかなり歴史詳しいんだね。
宮崎駿のラピュタに出てくるゴリアテもこれが起源らしいです(・_・;
皮肉に皮肉を重ねると、二重否定で力強い肯定なのか何なのか意味が分からなくなってきますね。
しかし、『ゴリアテ』っていう羊飼いの投石一撃でやられる縁起悪い名前使うとかちょっとセンス無いかも。
世界平和の為に、グローバル思想は捨ててお互い国境守って、時々、お邪魔します程度の国際関係が良いかもしれないですね。

ワルシャワはスタバよりコスタコーヒーのが多い。ラテはスタバよりデカくて300円。
深田萌絵ワルシャワ紀行でした。(・_・;
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コメント

東西逆?

日本もそうでした。

空襲で全部無くなりました。
焼け野原しかありませんでした。

もう日本は二度とまともにはならないと、
アメリカは思ったそうです。

でも、頑張りました。
ポーランドもそうだとは知りませんでした。

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