エルサレムのダビデ王 - 深田萌絵 本人公式

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エルサレムのダビデ王

テルアビブのタクシー運転手と仲良くなって、エルサレムツアーをお安くしてくれるとオファーしてくれたので行く事にした。(勿論一人ではない)
エルサレムの近くにキリストの産まれたベツレヘムがあって、ベツレヘムはパレスチナにある。 
なんか、子供の頃に読んでた聖書に出てくる名前がいっぱい出てきて、子供の頃に神話か伝説のように感じた地名がここにあるのかと感銘を受けたよ。
エルサレムってイスラエルだと思ってたら、1967年にイスラエルがヨルダンからエルサレムを実効支配している状態なんだね。イスラエルはユダヤの国だから、エルサレムは聖地だけどキリストの産まれたベツレヘムは聖地ではないからベツレヘムまでは実効支配しなかったようだ。
高速道路を走ってると、ところどころに壁があって、パレスチナ難民からの投石避けの壁だと教えて貰った。

実効支配だから、不満に思うパレスチナ難民からの投石があるようだ。この近くに刑務所もあって、5000人のテロリストが収容されてるけど去年も年間300回以上テロがあり、先週も兵士が殺されたようです(・_・;
エルサレムというキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地を巡る戦いは続いているんですね。

エルサレムの入り口にダビデの塔があって、そこにはフィレンツェから送られたダビデ像がありました。この羊飼いのダビデが、ユダヤ人を迫害して来たペリシテ人(パレスチナの語源になった民族)最強の戦士ゴリアテを投石でやっつけたシーンも旧約聖書に入ってるんだけど、こう思えばパレスチナ人との確執や投石の歴史は3,000年以上続いていて、今日明日解決するような問題ではないですね(・_・;
現在は実効支配しているエルサレムに向かう高速道路周辺に住むパレスチナ難民はイスラエル政府から社会保障とライフラインを供給されてるけど、たまに不満爆発で投石やらテロに繋がるようです。イスラエル人は自分たちの税金でテロリスト養ってると不満がある構図はデジャブですね。

ダビデの塔からの風景。遠くの金ピカがイスラム教徒の聖地岩のドーム。
タクシー運転手のサミュエルの話によると、ダビデが王になってから、この塔で街の様子を見てたらすごい美人が風呂に入ってたので、美人の旦那が戦争で留守のうちに良い仲となったのだけど、妊娠しちゃって旦那にバレそうになったから彼女の旦那を一番激しい戦地にやって死なせてしまったそうです。
そしたら、預言者が「バチ当たるよ!」と怒って、ダビデの第一子は死んでしまい、美人との子供が次の王となったそうです。
それが、あの超頭良いソロモン王だそうです。 
いつの時代も美人は事件に巻き込まれるようですが、静かな人生送りたければ見えないように風呂に入り、逆にのし上がりたければ時の権力者の家の窓から見えるように風呂に入るという教訓なんだろうか(・_・;
続く
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