記事一覧

【書評】経済数学の直感的方法確率統計編 後半

昨日の続きで長沼伸一郎先生の著書ご紹介です。
※知り合いではない。

面白いけど、読み応えがありすぎて、この本は前著よりもじっくり読んでました。

経済数学の直感的方法

後半のハイライトはテイラー展開と伊藤のレンマが図で開設されている218ページから243ページくらいで、ここは数学苦手でつまずいた人にはありがたい解説だと思います。

どうして、ランダムウォークが時間のルートで広がっていくのかという説明がされていて、そこがブラックショールズモデルのキーポイントになっているという部分が開設されています。

また、要所要所に金融マンが理解できるように、アービトラージの話を織り込んで解説されているのも親切。

文系の私には、ちょっとカロリーが高い本で、文系人間が苦手なテイラー展開、フーリエ級数等がもりもりですが、それもなぜそれを使うのかという解説がまた懇切丁寧でしびれます。

興味があったら、読んでみてください。
金融に興味が無かったら、やめといた方がいいかもです。ww

経済数学の直感的方法確率編
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵ブログが強制削除されることにより、FC2にバックアップを置いています。
宜しくお願いします。
http://www.fukadamoe.info/
が公式です。ぼかすべきことをハッキリ言い過ぎてサイバー攻撃の集中砲火を浴びやすいですw

カテゴリ