趣味訴訟の深田です(・_・;

藤井一良もそうですが、中国共産党は日本国内に大量の同志弁護士と洗脳済み同志裁判官、買収済み裁判官を抱えているので、「えー?こんな昔のことで訴訟していいの?」みたいなのが後を絶ちません。
訴訟はデタラメでも訴状は提出できます。裁判官が「訴えそのものが不適法」と判断すれば、第一回期日が開かれずに棄却されてしまうこともあります。
訴状の内容が分からないですが、パッと見た感じだと訴訟の争点は、まず「時効」。そして、もう一つはこの訴訟を起こした人が本当に原告となって鹿島建設を訴えていいのかという「当事者適格」を争う事になるのかなぁ(・_・;
本物遺族なら、いちおう当事者適格になるのか。
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