大西康之氏と坂本幸雄のシャープ論 - 深田萌絵 本人公式

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大西康之氏と坂本幸雄のシャープ論

お疲れ様です。
フェイスブックを取り戻した深田萌絵です。

新幹線でウェッジ読んでるけど、シャープ大好き大西康之日経編集委員先生と元祖日本の会社の技術を台湾中国に売り逃げしてリッチになった元エルピーダの社長坂本幸雄のシャープ論が並んで掲載するというセンスの良さを味わった。

騙したのはホンハイか、シャープか。
結論からいうと両者は騙し合ったわけでなく、金や利益を引っ張る為に国の税金と従業員の生活費を天秤に掛け合った台湾売国奴対日本売国奴の戦いだったというだけの話です。
高橋社長がロールモデルとしたのは、誰だったか。それは、間違いなく元エルピーダ社長坂本幸雄だ。

計画倒産疑惑で訴訟されてる坂本幸雄氏は現在中国共産党からがっぽりお金貰ってサイノキングテクノロジーという名前の会社を立ち上げるという素晴らしい交渉力の持ち主で、対価は無論、日本政府から引き出しまくった助成金と支援金で作り上げたエルピーダの技術を無償で中国に供与して私服を肥やすことだ。
かくして、彼は「中国の王」となった。
中国との交渉にはどこで打ち切り、どこで逆に圧力をかけるべきかと語っている。
これまでの「おいおい、お前が言うな」と突っ込んでしまいそうな記事の中で、最も彼の能力を感じられる記事だ。
中国との交渉は難しい。
打ち切るタイミングは考えるべき。
交渉後に約束守るか保証されてない。
全部正しい。
ただ、彼は中国から金を引っ張るのに成功しあわけではない。
彼が金を引っ張って成功したと思っていたとしても中国共産党はそこまでナイーブではない。中国は最後に必ずちゃぶ台を、ひっくり返す。
恐らく彼の築いた「サイノキングテクノロジー」は実のところ、「サイノドッグテクノロジー」にしかならないということを業界人はうすうす気が付いているだろう。
初めてウェッジが面白いと思った。
これは是非読んで欲しい。
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