中国、水中音波監視システムで海底版万里の長城を構築中 - 深田萌絵 本人公式

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中国、水中音波監視システムで海底版万里の長城を構築中


今年の三月ごろ、アメリカの某技術者の間では、日本近海の海底で発見された水中ドローンについての噂でもちきりだった。

「潜水艦で日本近海を航行していたら、海底にレーダー反応があったので捕まえようとしたらすごいスピードで逃げ去った。というのが数回あったらしいんだけど、何だと思う?」

マイケル(仮名)はとっさに応えた。

「中国がソナーによるレーダー網をアレイで築いているんだな」

と。

小型の水中ドローンにソナーレーダーをばら撒いて、ソナーアレイを構築する。
ソナーアレイの中を何かが通れば、分かるという仕組みになっている。
潜水艦のように大きなものが通れば、すぐに分かる仕組みだ。

その数カ月後、中国の軍事技術ショーで、その噂のシステムではないかと思われる展示があり、再度話題になった。
「SOSUSシステム」と名付けられたソナーアレイだ。

中国、水中万里の長城で水中レーダーシステム完備

中国は水中レーダーアレイを発表し、これで海中戦でも米国に勝てると宣伝している。

恐ろしい話だ。

で、ここからなんだけど、この水中ドローンがデータを転送するのに、無論無線で転送する技術なんてあるはずがないというのが米専門家の見解だ。

じゃあ、この水中ドローン、データ転送には海底ケーブルを使っているんだよね?
という話になり、

日本近海の海底にある海底ケーブルを提供しているのって・・・

みたいな話になり。

日本の回線業者のケーブルがなんかされているかも?とも疑いが上がったのだけれど、いやいやちょっと待てと。
そういえば、最近、海底ケーブル新設されていたね。

↓と台湾の海底ケーブルの話が持ち上がった。

台湾、海底ケーブル攻防の記事BY田村秀男先生

結論から言うと、水中ドローンの捕獲に失敗したので、その海底ケーブルを辿って、どこの会社の海底ケーブルなのか、解放軍独自のものなのかも確認は取れなかったそうだ。

着々と中国が戦争のインフラストラクチャーを整えているのに、日本政府は一体何やってるんだろうなと、思わずため息が出る今日この頃。
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