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一秒間に一兆回

社内でIQ200のエンジニアと話をしていると、頭痛がする今日この頃。


何かというと、仕事の話でエレクトロニクスの話をしているのにすぐに量子力学の世界に入っていくのである。


先日の半導体チップの回路の集積率が上がって価格がどんどん安くなるのに限界があるという話を書いたけど、その時も「10ナノメートルくらいになると、原子の数が少なすぎて原子の動きが確率分布上での動きになるからエラーレートが上昇する」という量子力学な回答で気絶した。


先日は、一秒間に一兆回シャッターを切るカメラのエンコーダソリューションの話だったんだけど、「一秒間に一億回なら理解できるけど一兆回は理解できない。シャッターが3ミリだとしても一秒に一兆回動いたら光の速度の十倍の速さになる。光より早く動くシャッターを開発したなら、それだけで相対性理論を打ち破った証明になってノーベル賞じゃないか。そもそも写真を撮るのにシャッター速度が光子よりも早く動いたら、十分な数の光子が取れないじゃないからきれいに写真が映らない」という回答でした。


仕事の話してるのに、なんでいちいち相対性理論の話になるのか、そっちほうが私は理解できません。




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コメント

drifting cloud

1. 無題
天才のいいところは
物事を直ぐ理解する事

悪いところは
それを口に出す事
w
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fukadamoe

深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。