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平成から令和ですね(^▽^)/ (176)

FBFから、こんなの貰いました。


平成コースター

 
ひっくり返すと、
 令和コースターに(^▽^)/

 この10連休の大型ゴールデンウィークの過ごし方ですが、私は引っ越し、講習会受講、講演会で講演、仕事と会食、仕事と会食、ボランティア、ホムパ、二日だけ遊ぶ、隙間時間は執筆、そんなお金のかからない過ごし方です。

 二十代の頃を振り返ると、ゴールデンウィークは遊ぶお金が無くて、その期間の短期バイトして稼いでたというのと、けっこう新しいバイトが気分転換になって楽しかったなという思い出です。煙草を配るバイトとか、ビアホールでバドワイザー着てビール出したりとか、女友達と「金がない~」とか言いながらキャッキャしてました。

 WiLL6月号は、令和特集みたいになってました。
あっという間に売れて、今号は売り切れちゃうかもという雰囲気だそうです。

WiLL6月号←クリック

令和の解釈、解説、色々面白く拝読しました(^▽^)/

語源は万葉集からですが、漢字文化圏の人にこれがどう見えるのか聞いてみました。

中国古典に通じた台湾人によると、
「令は天皇陛下の勅令、和は平和。
天皇陛下が平和を求められているという意味だ」
と、解釈してました。

韓国は中国寄り、台湾も中国に取られかけ、絶対に平和はあり得ない時代が来る予感がしますが、だからこそ平和を求めるのかもしれませんね。

おあとが宜しいようで。




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どうして君は懲りないの? (175)

CTOに毒を盛られて死にかけて何とか生き延びているんだけど、会社は大打撃を受けた。

それでも、会社が儲かって、中国スパイに逆襲して、私たち日本国民が幸せになる方法を考えているというと皆さん爆笑している。

親友から連絡があって、
「君って懲りないヤツだな。子供の頃から、どんなに失敗しても絶対に懲りないよね」
と叱られた。

失敗してクヨクヨするんだけど、数日過ぎるとその悲しい気持ちが消えていくんだよね。
たぶん、好奇心が強すぎて、すっかり上書きされてしまうみたい。

コーディングの授業を受けたり、数学やると、何もかも忘れてしまうくらい全力で脳みそ使わないと付いていけないww

まあ、子供の頃から色々やって、色々失敗して、父親の失踪、自分の投資やら起業で何度も財産失っているし、20代は夜遊びして帰り道の道端で通り魔に殺されかけて自分は逃げきったけど他の人が殺されたり、別れ話で元彼に首絞められて殺されかけたり、30代は中国様に逆らって殺されかけたりしているんだけど、性格って変わらないもので「意外と懲りない」自分が常にいる(;・∀・)

うちのCTOも何度も殺されかけてるのに、ずーっと夢を追いかけていて、退院と同時に「新しいビジネスを思いついたので設計を始めた」と、今までのビジネスモデルを完全に覆して、株主にどうやって説明するんだみたいなことを始めているし。(笑)

逆を言うと、
ゲームは弱者であるから面白い
のです。

制約条件のなかで相手が見落としている相手の弱点を探し、自分の限られたリソースを集中させて撃破するから、面白いのであって、ドラクエでも始まった瞬間から最強だと何も面白くないのです。ドラクエは、何度もやられて復活の呪文使って、やられた敵を倒しに行くから面白いんですよ。

上野千鶴子のフェミニズム論で「女の子だから」と言われて諦めたらそこまでだし、中国スパイに「俺には国家が付いているけどお前は丸腰だぞ」と脅されて諦めたらそこで人生終わり。

これがね、戦争になったら、自分の命を張って、この土地を守るんだよ?
自分は女子だし、武器も竹やり。
だけど、素手でも殴り返しに行く方法を考える。



性が「理由」であっても、「言い訳」になってはいけない。

親の教育を大人になってから「言い訳」にしてはいけない。

オトナになったら、自分で自分を育てられるんだからね!

貴方の最高のパートナーは自分自身!
自分で自分を裏切ってはダメだということです。


コストを削減して夢をかなえる。 (174)

昨日は講演会に100名以上の方が参加してくださって椅子が足りなくなり、50冊持って行った書籍も完売しました。お越しいただいた皆様、本をご購入いただいた方、「二冊目だけど、買っておくよ」と重ねてご購入いただいた方々、心より御礼を申し上げます。

普段の私の講演は、私の性格も相まって、youtubeで見る通りニコニコヘラヘラしてアニメ声でスタートを切っています。

が。

昨日は、講演の冒頭で、「拙著、『日本のIT産業が中国に盗まれている』を出版して一カ月もたたないうちに、私のビジネスパートナーであるCTOが体調不良となり、今、病院で『毒を盛られた可能性』を医師から指摘されました」とお話させて頂きました。

皆さん、ちょっとショックを受けられたと思います。

が、現実なので乗り越えていかないといけません。

〆は、明るい未来。米中貿易戦争のチャンスを日本の利益に変えよう!!という主旨でお話しました(^▽^)/

で、会社のこと。

この一カ月、毒殺未遂事件から体制を大幅に組み替え、CTOの就業時間が短くても回る体制へ切り替えるために大幅コストカットをしました。CTOが外れることで、受注できなくなる仕事もあるので事前にサバイバルモードに切り替えです。
CTOを必要とするハードビジネスからソフトウェアビジネスに移行しようとの話し合いをしました。

そして、自分の給料をカットしたいと話しました。

私は欲しいものはないし、その分でエンジニアの確保に注力しようと話しました。

で、コスト削減しながらなんですが、序でに欲張ってやりたかったこともやろうと思っています。

ラボと事務所を切り分けて、オープンラボ風に開放する!
そして、IT勉強会をいっぱい開く!です(^▽^)/

今日はお引っ越しです。

ストレスと失語症 (173)

小林ゆみ先生の当選で、打ちのめされていたメンタルが完全復活しました(^▽^)/

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ここ数カ月はCTOが謎の体調不良で病院通いに付き添うという事態となり、それがかなりのストレスだったのか、ブログやFBが大好きだったのに画面を前に「( ゚д゚)ポカーン」みたいな日々が続いてました。

2月頃には、書くことが何も浮かばなくてパソコンに向かって号泣する始末。(笑)

3月末は毒盛られ事件発覚で殆ど眠れず、4月の初週は身の回りにあるものを見て「これって、なんていう名前だっけ?」と首を傾げ、調べたら「ジャケット」、「プロジェクター」、「スマホ」みたいな普通の名詞を失ってしまいました。医者の友達に相談したら、「ストレスで名詞失語症では?」と言われて、物書きなのに!!と焦りを覚えました。

1月中に書き上げようと思っていた通信の本も5万文字まで来ていたのに3カ月ほど手に付きませんでした。

不思議なことに、人と会って話をすることはできたので、色んな人に会って話をすることによってリハビリになったのかもしれません。

でも、メンタル復活のきっかけは小林ゆみ先生です。
彼女の頑張る姿を見て元気になったし、当選してうれし涙を流したら、ここ半年の悲しみの涙は吹っ飛んで幸せになりました。

一昨日くらいから、原稿も書き始めていて、いい言葉がいっぱい思い浮かびます。
本当に、ゆみ先生に感謝です。

皆も応援してね(^▽^)/いつかは彼女を国政に送り出したいと思ってます!

WSJで米NSAが通話記録の収集を止めるとの報道とトランプのファーウェイ対策 (172)

実は、先月もWiLLに記事を用意していたんだけど、色んな事件があり過ぎて、原稿を仕上げられなかったけど、そこで言及しようと思っていたことがあります。

今日、4月25日のWSJでNSAが通話記録を収集しないと言う方針を固めたんですが、これ、単なるコストカットではなく、ファーウェイ対策も入っています。

https://jp.wsj.com/articles/SB11920969829594324849904585263323057104844

米中で通話記録収集を行なっているのですが、これってソ連との核開発競争に構図が似てるんですよね。核の技術競争からITへとシフト。IT技術を革新したほうが戦争でも勝てるので、中国も米に対抗して収集してきたわけです。

この表向きの姿勢が本当かどうか分からないど、この動きが、この一月に米検察がファーウェイを「通信スパイ」として起訴できなかった部分に関連あるんじゃないのかな?と邪推しています。

今回のファーウェイ起訴は「通信詐欺」「銀行詐欺」「技術泥棒」とかばっかりで、「通信スパイ」とは言われていないんです。

それを言えない理由は、「それを指摘したら、アメリカは自分の首を絞めることになる」からです。

NSAでずーっと通信スパイやってきたわけですから。

それを止めて中国との競争で負けると言う選択をトランプがするはずはないので、たぶん、「通信スパイ」や「通信機器にバックドアを付けることは犯罪」という新ルールを作って世界各国を納得させてファーウェイを世界的に排除しようという考えなのではないかなと思いました。

自分がやってきたこと、他人がやり始めたら、「ルール変えよ!」というのはアメリカの伝統的なやりかたですもんね(;´・ω・)

とはいっても、単なる推論で何か証拠あるわけではないです。



コーディングのセミナー(*^o^*)(171)

今日はコーディングのセミナー受講してきました。(*^o^*)
久しぶりのコーディングは楽しかったな。
前よりも理解レベルが上がったのか、演習問題もスラスラ解けてハッピーでした。

ランチはドトールで軽く済ませました。
今年度は去年から始めた人工知能による認識と統計解析の仕事を続けるから、人手不足な部分を自分の手で補えたらいいなと思ってます。
試験運用で自動化すべき部分もかなり見えてきたので、それをコードに書き換える楽しみがあります。
今年は、自分自身が色々とレベルアップできたらいいなと思って、
野望を言うと、年の後半にはセキュリティなんかも勉強したいですね。
なんて、あんまりにも色々手を出すと、数学の先生に怒られちゃいますけどね。
今週はあと二日!
引っ越しの手続きも頑張らないと、回線手続きが遅れるとヤバイです。
そういえば、オフィスももう少しで引っ越しですが、請求書は来たけど、契約書が終わってないという。笑

小林ゆみさんと私たちのフェミニズム (170)

少し前に色々あって、精神的に参っていたけど、遂に元気を取り戻しました。
元気の源は、小林ゆみさんの杉並区議会選挙二位での当選。

ボロボロになっていた心に染み入って、うれし涙を流しました。

某杉並区〇〇党男性候補から、
「可愛いだけで票が集まる小林ゆみって言うのがいて」
とバカにされて、怒り心頭でした。

美人=バカ

って、これ、もう止めません?

可愛くて、頭よくて、一生懸命に頑張る誠実な人っているんですよ。
今どき、女性はだいたい「綺麗に見えるよう」努力しています。

昨日、小林先生から電話があって、
「私たちのフェミニズムの勝利」
という言葉を頂きました。

私たちのフェミニズムというのは、私の解釈では、
『女性は男性より強い、賢いから男同様に出世すべき』とか、
『女性は弱くて弱者であるから、下駄をはかせて男同様のポジションを与えるべき』
という議論を超えようという試み。

極左の杉並区の美人候補もいましたが、朝日新聞に数千万円かけて一面公告し、イメージ戦略で動員もかなりお金をかけて展開されている様子でした。こういう見え透いた上げ底は、「女って努力もせずにイメージ押しなんだよな」とバカにされる原因になると思います。

私たちは、
『女性も男性も能力があるなら努力をして、自分で工夫して社会で自分なりのやり方でポジションを築くべき』
という議論です。

私が何故そういうかというと、株式市場での投資や、仕事は、「若い」とか「美しい」とか基本的にあまり関係ないんですよね。今どき。勉強の努力、生まれ持った才能、知能、ルックス、対人関係での努力、運も含めて仕事のパフォーマンスです。

今回「若さ」を売りにした候補が、惜しくも84歳に負けましたが、「若い」とか「美人」とかは職務上で支持される理由にはならないということなのかもしれません。

女性にも能力があると信じている

だから、上げ底なしに自分で努力して、仕事をする。それって、男性に対するリスペクトでもあるんです。「男はずるい。努力せずに出世している」という議論が数十年前はありましたが、そんなことはないですよ。出世する人は出世するなりの理由があります。

男女ともにリスペクトするのが、フェミニズムだと思います。

女性の苦労ばかりを押すのではなく、男性の苦労にも理解を示し、努力したことをリスペクトして初めて『男女平等』というか『男女対等』なんだと思います。

テリー・ゴウが台湾総統になれば、台湾は事実上中国になる。(169)

シャープを買収した鴻海CEOテリー・ゴウ(郭台銘)の総統選出馬ですが、9割はテリー・ゴウになるだろうと見られています。

わー、ヤバいですね。

青幇のテリー・ゴウと中国共産党の仲良しこよしなこと。

terry.png 
五年前の映像ですが、テリーと習近平がニコニコ握手してます。
仲良しなんです(;´・ω・)

鴻海オフィスに設置された共産党支部が今回、テリー・ゴウに台湾総統選に出馬を打診し、今回の出馬になったという噂です。

そうなると、ヤバいのが東アジアで日本が地政学的に『完全に孤立』して、韓国があっちいっちゃってる状況からもフロントラインが対馬あたりから尖閣諸島になってしまいます(;・∀・)

前から思っていましたが、ここ数年間、中国朝鮮に支配されているはずのテレビで日本人が韓国人を嫌いになるような報道が続き、日本の保守派のなかからは『日韓断交』ムードが漂っています。

仕事で韓国に行ってましたが、韓国にいる韓国人は日々の生活が忙しくて、いちいち反日って感じでもないですが、突っ込んで話してみると反日教育のおかげで日本に対する感情は親近感とヘイトがかなり入り交じりつつも産業界は「文大統領はアホ。日本と仲良くしたい」という雰囲気です。

日韓関係にとどめを刺したい。
日本から「断交だ」と言わせたい文大統領の工作活動が続いていて、そういう雰囲気になっていますね。

日本人の反韓感情を煽り続けた中国共産党の勝利です。

私は、あまり韓国のことを書かないのは、あんまり興味ないのもあるけど、バックの中国共産党の工作活動がウザいなーと思っています。日和見な小国よりも、バックの動向のほうが重要な気がして。
今の状況って、日本と韓国が安全保障上の情報を共有したら情報は駄々洩れな感じだし、断交したら最前線が降りてくるという、前門の虎後門の狼状態です(-_-;)

とりあえず、台湾総統選でテリーゴウが勝てば、台湾で製造する潜水艦技術はそのまま中国のモノになるでしょう。

これも中華民族の勝利で、台湾を技術移転の入り口にして、「台湾は親日親米でお友達」プロパガンダを台湾人活動家にやらせれば日米の政界が「台湾は中国のモノにならないように協力しなければ」と色々助けてしまう。

台湾の独立派の重要人物は、実際は統一を望む工作員が混ざっています。

いま、日米は敵にせっせと塩を送っている状態です。

どうみても、これは中国の勝利ですね。
トランプは、どうするのかな。

テリーゴウ、台湾総統選出馬がめんどくさい理由 (168)

テリーゴウ(郭台銘 ホンハイCEO)が台湾総統選に出馬するというニュースが出た。

ここ数日は毒事件に追われていたので、既に色んな識者の先生がコメントを出されているので自分が今更出すこともないかなと思ったけど、FBFからリクエストもあったので少し書きます。

彼の出馬は突然ではなくて、シャープ買収前後から「彼が台湾総統に相応しい」との報道で台湾国民に刷り込みを始めていたので、用意しているんだろうなとは思っていました。

蔡英文は本来は本物台湾人よりの思想ですが、台湾裏社会や政治のしがらみで中国寄りになったり、アメリカからの外圧でアメリカにいい顔したり、慰安婦反対運動サポートしながら親日やったりと、かなりフラフラしてるので、中国としても「こいつは降ろそう」となったんでしょうね。

蔡英文は、もっと戦える女性を期待していましたが、全然戦い抜けてない。外国のサポートが得られたときだけメッセージを出して、あとはフラフラしていて、なんか敵だろうと味方だろうと、ちょっと信用するのは難しいと思います。台湾国民も中国寄りとなった蔡英文に対する不信感も強いので、頼清徳元行政院長に対する期待が高まっている。

国民党は、テリーゴウ。そこで率直に思うのは、国民党も人材がいないんだなー。シャープ買収時の予感から数年が経って、やっぱりテリーゴウが躍り出たかという感じです。。

中国寄りというか、中国工作員になっているテリーゴウなので、彼が総統になったら日本の地政学的リスクが高まるのは間違いないです。

そして、ちょっと面白いネタ。


fake.png 

トランプがテリーゴウをサポートしているというフェイクニュース。
偽ツイッターで、本物は@アカウント名の後ろに時刻が入ります。

テリーゴウは中国に近いだけでなくて、暴力団トップでかつ『中華統一促進党』党首の張安楽を坂月兄弟だと報道される、ゴリゴリの暗黒社会の人。

何がたちが悪いかというと、台湾は親日プロパガンダを流して中国寄りの外省人も混ぜこぜで「親日でーす(^▽^)/」と、台湾の親日イメージを植え付けている一派が日本国内にいることです。けっこう有名な人もいて、中途半端なことを書くと、返り討ちを食らいかねないくらい自民党政権にも近い。

日本人はお世辞に弱いので、外国人に褒められると「わ、褒められてうれしい」と親日幻想を抱いてしまうんですよね。オンナ同士の付き合いはそうですが、「あの子嫌い」と言って虐めてくる女よりも、「私たち親友だよね」と言って『ここだけの話』を言いふらす女のほうがたちが悪いんですが、台湾がそんな感じです。(もちろん、本当の親日派もいますが、その親日派の内部に中国からの工作員が混ざっているので、さらに面倒なのです)

そもそもラファイエット級フリゲート艦事件、フランストムソン社のフリゲート艦の技術が中国に流出し、巨額のリベートが支払われる予定だったあの事件は李登輝時代ですからね。

台湾の闇は深い割には、中国に警戒心を抱く人はいても台湾に対しては親近感を抱く人のほうが多いので、それが心配です。

この台湾総統選で中国の工作員にしか見えないテリーゴウのサポーターには、元スパイの台湾独立派がいたり、経団連がいたり(不思議じゃないけど)、有名な保守派の人もいたりします。

なので、「あー、めんどくさいなー。困ったな」と思って見てますニャンコ(;・∀・)

上野千鶴子先生の東大入学式祝辞について昭和のフェミニストから一言 (167)

東大入学式における上野千鶴子先生の祝辞が話題となっていますが、私は読んでいて気分が悪くなったので、昭和のフェミニストとして少しコメントを残そうと思います。

まず、この祝辞には、「短大が大学に劣っている」という前提がありませんか。

人それぞれ、自分の人生に必要だと思う進路があって、高校生なりに自分で考えて進路を選びます。
17歳の時、母は私に四大に行くことを望みましたが、私は自分の意思で「美術短大」を選びました。

短大を選んだ理由は、「早く働いて家を出たかったから」です。
そして、美術を選んだ理由は、友達に誘われたから、という単純なモノです。

親に勧められても四大を選ばなかったのは、「翼を折られた」からではなくて、「翼を伸ばしたかった」からです。それくらい、十代の女性は「自分の将来に対する思い」や「自分の意思」を持っています。

逆に言うと、周囲から少し「女の子なんだし四大行かなくていいんじゃない?」と言われて、「じゃあそうしようかな」と思うということは、「それくらいしか大学に対する価値を感じない」ということだと思います。

ティーンのうちから「私は女優になりたい」と決めて、親が強く反対しても事務所に入ったり、有名になりたくてセルフィ―を撮ってSNSに上げる女性もいます。それは、その職業がその人にとって価値があるからです。

繰り返しますが、短大は四大に劣っているわけではなくて、単に「二年で十分」だと考える人もいるというだけのことです。

皆で一生懸命に授業を受けて、作品を作り、充実した二年間を過ごしましたが、自分はそれを「大学より劣っている」とは思いません。思うことがあるとすれば、「美術短大」よりも「普通の短大」のほうが就職のことを考えたら良かったんだろうなということくらいです。

東大の教授が、東大に入った瞬間に東大生であることを自慢し、短大を蔑む意識を植え付けるのは、それは合コンでも「嫌味でモテない人」を生み出すと思います。

そもそも、
「東大生だと合コンでモテない」
という発想にも違和感があります。

私は、学生時代、合コンに行く時間がないくらい忙しかったので、何故、学業よりも遊びを優先するのか非常に疑問です。しかも、わざわざ祝辞で言及するほどのことなのか。

それは、おいておいても。

「学歴」と「性的魅力」は別物であり、「学歴に性的魅力を感じる人」と「顔や身体に性的魅力を感じる人」、「話し方やその人の性格に魅力を感じる人」と様々です。

そして、私の経験では、男性は「バカでか弱くて可愛い女性」が好きなタイプと、「頭が良くて強くて美しい女性」が好きなタイプ、「とにかく性的欲求を刺激する女性」が好きなタイプに分かれています。

自分に自信のない人は「バカでか弱くてかわいい女性」を選びますが、自分に自信がある人は「頭が良くて強く美しい女性」を選ぶ傾向にあったと感じています。

これはハッキリしているのですが、「頭がいいだけでモテる」と勘違いしている人は、男女ともに嫌われます。それは、「美人だから、ワガママが許される」と思ってる勘違いオンナと同じレベルです。

学校で良い成績を収めるには、「勉強の努力」が必要であり、
人から愛されるには「愛される努力」が別途必要です。

東大に入ったから、全てを手に入れられるという優越感こそが、「嫌われる原因」になっているかもしれないのに、愛される努力すら怠って「東大だから愛されない。フェミニズムに反する」というのは、その解釈自体に「ねじれ」があると思います。

「でも、男は頭がいいだけでモテますよね」
と、思うかもしれませんが、頭がいいだけで愛される努力を怠る男性は、一瞬モテても愛されません。

そもそも愛されるのは、「頭」ではなく最後は「心」です。

あと、「がんばっても報われない社会」について。

社会は単純に頑張れば報われるという簡単な場所ではありません。
社会に出ると、「褒められる」ということに慣れて、甘え切った自分をまず捨てないといけません。

私は社会に出て思うことは、良い大学を出て、良い成績を収めて卒業した男性ほど、「今日、会社でこんなことをしたんだ」と、上司でもなんでもない私に報告にきます。これは、親が褒めすぎて育てたために「褒められる癖」がその人に付いているから、褒められないと満足できない人間になっているからです。

私は褒められずに育った子供ですが、結婚してからは東大卒の前夫に「褒めて」育てられました。そして、離婚した後からは誰も褒めてくれない社会に出て「褒めロス」を味わいましたが、自分は「褒められる」というご褒美を常に求める中毒患者のようになっていました。(それでも褒めて育ててくれた夫に感謝です)
人生は「誰にも褒められなくてもやりたいこと」を見つける場所なので、「褒められない」、「報われない」のが正しいのだと私は解釈しています。

学校を一歩外に出ると男女共に厳しい社会が待っています。
多くの男性も挫折しています。

仮に女性が、「自分は能力があるのに、会社で重用されていない」と思うのであれば、自分で起業すればいいのです。「政治を男が牛耳っていて、それが気に入らない」と思うのであれば、その女性が立候補すればいいのです。

それだけの話で、起業も政治も女性を排除していません。

「女性役員の数を増やせ」
という運動で、女性の役員の数合わせをするのは発想が「合コン」そのものです。
男性が作った企業で出世できないなら、優秀な女性が起業して「女性が出世できる会社」を作れば済むのだと思います。

そもそも、女性は「弱い者」、「弱者」であるという前提を捨てるべきです。
昭和のフェミニズムは「女性は男性と同等かそれ以上に能力があって強い」という前提もありました。

ただ、本当に男女平等を求めるなら、強くも弱くもない人間が、自分の人生を歩むために日々努力するように呼び掛けるのがいいのではないでしょうか。

フェミニストであれば、「女性が女性を弱いと蔑む」癖を正すところから始めるべきだと思います。

あと、「東大には海外留学や国際交流、国内の地域課題の解決に関わる活動をサポートする仕組みもあります。」とのことですが、それくらいのシステム、今どきは、どこの大学にもあります。

全文を読みましたが、東大生に東大生である優越感を植え付けつつ、「高学歴女子はモテない」という変な僻みと「女性は被害者だ」という意識も序でに植え付けるという凝った祝辞だなと、率直に感心しました。
プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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