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2010年芸術の旅

今回は芸術一辺倒の旅で、買い物は殆ど無し。明日、明後日はSOHOでギャラリー営業巡りです。




思ったけれど、




日本って文化を大事にする文化がほんっとうに貧しいってね。




上海では空港に若手作家の大作を二十枚飾って、若手作家の絵が売れるようにしているように応援していた。




アメリカでは、芸術家が集まって、一緒に助け合いながらアイデア絞って生計をたててるのは、大学教育がきちんとしているからだって。




外人から日本の大学は仕事無い人が教えてるから、学生がダメになるんだって痛烈な批判を受けて、あーあって感じです。




ガンバレ日本の芸術!
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近代建築の巨匠、コルビジェの自宅

最近は建築家の自宅を見てきて、日本の巨匠のあばら屋や長家には相当驚いた。



世界の巨匠の自宅が気になって、コルビジェの自宅を調べてみたら、




白くて小さい箱でした。




たぶん、十坪くらいで、通りすがりに見たら、木造の物置小屋と見間違うような雰囲気。




建築家って、人の家をなんとかする前に、自分の家をなんとかしたらいいのになぁ。

旅の収穫

今回の旅では、多くのアーティストグループに出会ったけれど、その作品の多くが理解し難いアウトプットだった。




驚くべきは、それが美しいと評して、金を出す人たちがいて、




さらに驚くべきは、奇妙キテレツなアウトプットを芸術だと言ってのける彼らが好きな芸術家は私のお気に入りとほぼかぶっているということだ。




何故、クリムトやマッキントッシュのようなのを美しいと感じて、溶接工場の事故で不運にも出来上がってしまった鉄の塊を作ってしまう人がいて、




しかも、そういう人たちが何人となくいるのか、サッパリ理解できないまま旅は続く。

床板修理

いま、某著名建築家の自宅の床を修理してます。




奥さんが一年間直すように言ってたのに全然直してくれないってぼやくので、




今宵集った鋭意ある建築家たちが、床を修理してます。




私がこれまでに出会ったそれなりに名のある建築家は、何故か自宅に興味がなく、他人の家に口出ししたがるらしい。




このグループはトップが一番ヒドい家だ。




が、安藤忠雄よりはいいか。

パームビーチのキャナルポイントホテルを設計した建築家

☆★深田萌絵 公式ブログ★☆-20100528200359.jpg
あのドバイの美しいキャナルポイントをデザインした
Jim O'tool
を訪ねました!
見覚えあるフォルムだなと思ったら、やっぱりでした。蓮からインスピレーションを得たデザインで、美しい曲線が折り重なるように作られています。

そのうちドバイに見に行きたいな。

I visited Jim O'tool! he got inspiration of this design from the lotus.
Canal Points Hotel is located at Perm Beach in Dubai.

フランクロイドライト、落水荘へ

ピッツバーグの空港に着いて、友達の友達の建築家の車で落水荘へ。
二十世紀最高の別荘と言われたカウフマンの夏の週末を過ごす別宅は、自然との絶妙な融合を表現していたよ。
☆★深田萌絵 公式ブログ★☆-20100528170308.jpg
落水荘は今回の旅のメインでした。水の流れる音が心地よい邸宅で、よく眠れそうだったなぁ。
ピッツバーグの友達の友達は、ドバイのパームビーチのビルを一つ作ったそうで、その写真もとってもキレイでした。
もえこ、建築の旅は続く。

奇人変人フリーク

かなりスパイシーな変人が好きな私は、男女問わず瞬く間に変人と仲良くなり、またその変更し難い変人故に袂を分かつ傾向にある。



ある女友達は、三十超えて猫の草で一時間遊び、親友は今でもヤモリとカエルが好きだ。




また、ある女友達は恋愛フリークで、同時に何人の資産家を彼女の美しさに跪かせるかに喜びを覚え、同じく趣味が恋愛のゆいちゃんがかなり人間として誠実で優秀に見えるくらいだ。




女性で変人はいい。




元々女性として生まれつき備わったコミュニケーション能力がある程度あるうえでは、それがチャームポイントと群集には映るからだ。




私は初恋の人に、「もしも君が男として生まれるか、そのルックスでなかったら、絶対に君の話を聞くヤツはいない」と言われ、その恋が成就することは無かった。




私は好き好んで変人な訳ではなく、また、変人であることを凡庸に受け止めたこともない。私は常に変人である自分を矯正すべく戦ってきたのだ。




あるとき、バイト先の先輩が「美大を出たから宇宙人になってしまったのね。私の姉も美大卒で宇宙人になってしまったけれど、お勉強会に行ってるうちに治ったわよ」と言ってきたので、ノコノコとお勉強会について行ったらただの宗教で、一変人の私としては変の終着駅がカテゴライズされているか否かの違いとしか感じられなかった。




まあ私の言い分は良いとして、初恋の彼の言い分がある程度正しかったと思うのは、私は変人好き故に恋愛が長続きないところにある。



続く

フィラデルフィアからピッツバーグへ

フィラデルフィアからピッツバーグへ向かうため空港までみんなに送って貰いました。




フィラデルフィアでは、建築家のお家に泊めてもらったよ。自分で設計して、作った家だそうですが、とっても素敵なキッチンでした。




このフィラデルフィアでは、四十代の若手建築家の間で自分で設計して手作りで建てるのが流行っていて、そのムーブメントを起こしたのは大阪のある建築家で、アメリカの建築学部卒の若者が多く彼の元に建てる技術を学びに来たそうです。




その大阪で建築を学んだ彼らは、自分たちで土地を買い、仲間で共同で建てて売り、最初の事務所運営の資金を作ることができたそう。




フィラデルフィアの街はロバート・ベンチュリンという建築家が力を持っていて、彼が古い建物に触れないように指導しているために消防署も遠慮して中心から外れて作られたそうです。



さ、今から搭乗だよ。

外側だけの自分

☆★深田萌絵 公式ブログ★☆-20100526160342.jpg

ペンシルベニア大学でルイス・カーンの建築を見に行く道すがら、




フランク・ファーレスの設計した図書館にも立ち寄ったよ。




アメリカにアメリカのクラシックな建物のイメージがなかった頃にアメリカンクラシックスタイルを確立した人だそう。




いまは、いつか家を建てるために、色んなイメージを作ってるけど、このステンドグラスが家にあれば素敵だと思った。写真のファーレスのステンドグラスがカットグラスで作られていて、下手に色が入るよりも美しいと思ったよ。




帰り道、フィラデルフィアのシティホールを見たけれど、ホールは真ん中に十字に道が作られていて人々が行きかえるようにできていた。





独立宣言が行われたフィラデルフィアには、デモクラシーを象徴する建物が必要で、意味を持たせた建築になったんだって。




見た目だけにこだわりがある自分は、中身ないなぁと多少残念に思ったよ。

十年目の揺らぎ

せっかくのニューヨークで、新しい短編小説を思いついてお出かけもそこそこにノリノリで書き始めたよ。



書き始めで皆さんに読んでもらったら、大爆笑で、久々の波に乗れたことを物書きとしてトイレの神様に感謝したよ。(無宗教で祈る神様がいないのでとりあえずトイレの神様にした)




企業勤めをして、すり減ったパワーがちょっと戻ってきた感じかなぁ?




ニューヨークに来たのは十年前で、十年経ったらもう少しこマシな大人になってるはずだったのに、意外と変わらないままだったなと思う。




最近は楽譜を読んで、美術して、思えば二十代に背伸びしただけで、自分は十代の頃と変わるところはあんまりないと思ったな。




ま、いっか。
プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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