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庭園美術館と七宝展

毎度お世話になります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今日も美術館へ。




七宝展が旧朝香宮邸を利用した庭園美術館で開かれています。

これは、オルセーナビ展以上にオススメの展覧会です。


この並河靖之という作家さんが超人的な人物で、1845年生まれ、久邇宮家に使えていたけど、安政の大獄で久邇宮家からの俸禄激減で、「お金稼がないと!」で起業したのが七宝焼きで、七宝焼きをジャポニズムブームの欧米市場をターゲットに始めたのかな?という面白い人です。


彼の透明感溢れる釉薬のテクニックが有名ですが、初期は色味の燻んだ作品が多いのでかなり苦労して改良されたと思われます。


これはすごく価値のある展覧会で、骨董のプロみたいな人たちがかなり来てたので素人、玄人共に楽しめる素晴らしいものです。





朝香宮様も素晴らしいセンスの持ち主でアール・デコ調の調度品で飾り、邸宅の設計はラパン、玄関の装飾はルネ・ラリックと、半端ない美しい邸宅となってます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

お庭には茶室とお花🌸

桜の時期は、きっともっと綺麗でしょうね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


この七宝展、絶対に行って欲しいです!!

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ミュシャ展スラヴ叙事詩とオルセーナビ派

今日は二度目のミュシャ展です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


NHKで放送されて人気加熱してチケット買うのに長蛇の列なので、コンビニで当日券買って行くことをオススメします。


何度見てもいい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



スラヴも元々多神教ポイのですが、途中でキリスト教カトリックになり、カトリックの腐敗に対して意義を唱えて大人気を博したヤン・フスが火焙りにされてしまうのですが、スラヴのアイデンティティはヤン・フスの教えが基になってるんですね。


ミュシャは構図の天才で、日本画から構図を学んだのでしょうが、一枚の絵の中に色んなシーンを同時に表すのですが、逆に彼の構図の取り方に影響を受けた漫画家やイラストレーターもかなり多いのも彼が元々ジャポニズムの影響を多少受けているからだと思います。

美術館ハシゴして、オルセー美術館のナビ派展へ。

私の趣味からはやや離れますが、母の希望です。


ナビ派は印象派と象徴派の流れを汲んでるらしいのですが、印象派は分かるけど象徴派…?(・_・;なのか、なるほどというくらいに、幻想的で神秘的というよりかは、もう少しフォビズム的な力強い絵が多かったです。





ボナールの庭の女性٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


ゴーギャンとかゴッホ好きなら、感覚的に楽しめる展示会だと思います。


世界各国の文化と日本文化

世界中に各民族が作り上げた美しい文化、芸術、神話、書物があります。


月曜日は家元のご自宅でのお茶会に招かれ、昨日はスラブ民族を讃えたアルフォンスミュシャの作品を観て歴史を学びました。渡部先生の本も大変勉強になります。

小学生のころに、古事記、日本書紀、聖書物語、ギリシャ神話、西遊記、高校生ごろにケルトやインド神話を読みましたが、どの国にもそれぞれの民族が持っている素晴らしい文化があります。

更に、仕事や旅行で各地を巡ると、神話だと思っていた物語の戦争の傷跡や遺跡をこの目で見ることが多く、単なる芸術品愛好家としての自分が歴史に対しての驚きやリスペクトを感じ、敬服してしまうのです。

もともとノンポリな私でしたが、最近は中国スパイや台湾秘密結社との事件に巻き込まれてしまったことを赤裸々に綴っているので、保守系の読者様も増えてきて、応援してくださっていることを心より感謝申し上げます。

ただ、私が東西問わず世界各国の書籍や文化を大切に扱う姿が、優柔不断に思えて、罵り言葉でメッセージを頂くこともありますが、外国をリスペクトするという事が自分の国をリスペクトしていないという解釈は誤解だと思います。そして、Facebookのコメント欄で汚い言葉や差別用語を使う方はご遠慮頂いている方針です。

子供のころは、毎日のように平城旧跡や興福寺、浮御堂で遊んで日本の伝統建築の美しさに魅了され、短大生のころにはアールヌーヴォーやデコに傾倒し、ハリウッド映画に親しみ、21歳から色んな国を旅するようになりました。色んな文化に触れることによって、「いつかはアメリカで仕事をしよう」と思っていた自分が、日本文化の美しさが比較することによって一層際立って美しく感じられるようになった今日この頃です。

日本企業に閉塞感を抱いてイギリス企業で勤めたりしましたが、働いてみると日本の雇用制度がいかに優れているかが分かるもので、芸術も仕事も文化も法律も比較なしには語れないと思っています。比較するためには、それを調べたり勉強したりする好奇心、他国文化に対するリスペクトが必要になります。
それが我が国日本で起こっている問題と何の関係があるかというと、安易に差別用語や侮蔑の言葉を用いて民族の罵りあいを始めると、それがアパホテル事件のようにメディアに利用され、「日本人とは差別主義的な、暴力的な民族である」と宣伝材料にされてしまいます。

また、そういった侮辱の言葉を安易に使うことによって、日本人としてリスペクトされてきた「礼節の国の民族」というイメージを自分たちの手で汚してしまうことになると、私は恐れています。

私は、もちろん、国内で持ち上がっている外国人が起こす問題に関しての批判はします。

批判の観点は、あくまで、「なぜ、私たちの政府は防衛するための対策を打たないのか」ということに尽きます。なぜ、行政は日本国民を守らないのかということです。外国人の生活保護不正受給問題がありますが、配っているのは役所です。そこで、外国人に対しての生活保護支給は禁止にして、役所が生活保護を外国人に出した場合は不正だとして罰する規則を設ければ済むことだと思います。

罵り言葉を使わなくても、行政に対して批判の手紙を送ったり、弾劾に掛けたり、会計検査院に働きかけたり、犯罪者を警察に通報、刑事告発するなりの手続きを取るのが『民主主義』的な手続きだと思っています。

それでも、動かない部分は、どの政治家なら動いてくれるのかとか、もっと多くの人に問題を知っていただくという地道な作業を行っていきたいと思います。

もちろん、私も日中仕事をしており、勉強の時間もあり、できることは微々たることだとは思いますが、この国が民主主義に変わったその日から、それが国民の一つの責務であるのかとも思います。

外国文化を学び、外国人と触れ合い、その国の人が移民に対してどういう措置を取っているのか、議員になるのに国籍条項が付いているとかいないとか、今、私たちが直面している課題に既に取り組んで解決済みの国もあります。

なので、自分にとっては、半分趣味なのですが、各国の歴史や文化に対してリスペクトの気持ちで学ばさせて頂いて、自分の国にこういう法律があれば解決できる糸口が見つかるのではないかということを含めて、勉強中の身ではありますが、このブログをつづらせていただいております。

これからも宜しくお願い致します。

安藤美姫さんありがとう!


今年はフィギュアスケート見ました。

安藤美姫さん見てて、なんだか涙出ました。

ずーっと浅田真央ちゃんに憧れてたけど、今年から気持ちは安藤美姫さんに傾きました。

人間って自分にないものを求めてしまうから、強くて明るい真央ちゃんみたいな強さを持てたらなぁー、なんて思ってました。

でも、不安定な自分と危ういバランスを取りながら自分自身と闘ってる安藤美姫さんを見てたら、やっぱりすごいなぁって、こうやってアスリートって自分の内面と闘ってるんだと思ったら涙出ました。(勝手にそう思いました)

かくいう自分自身はこの数年間激しく揺れていました。

自分自身のプロフェッショナルの領域はなんなんだろうと言うことで苦しみました。投資なんかはかなり調べてから投資する方ですが、常に決め手はインスピレーションです。どうしてこの銘柄に決めたのか、決め手の理由はいつも説明できないのが自分の弱さで、それに対してクヨクヨしてきましたが、別に誰かに銘柄勧める訳でも無いし、結果が出たことは全てインスピレーションで売買した銘柄なので自分はインスピレーションで生きてるでいいかなと受け入れることにしました。

インスピレーションが理屈に勝つのは、理屈は理論を組み上げればできるものなので、自分が投資する理由を他人に説明できるようになる頃には周知の事実だからだと思います。

自分自身が揺れてきた理由は、自分は何やっても中途半端で、ずば抜けた何かを持って生まれてきた訳では無いのだろうか?

という揺れです。

二十代って、これが面白いってことを夢中になって、何の疑問も抱かずに没頭できたけど、中途半端に大学で勉強したばかりに自分のレベルが見えてきて生きてることが恥ずかしくなるようになりました。

投資の専門家としてメディアに呼ばれても、求められてる期待に応えられているかいつも不安でした。たぶん、二十代は中途半端な評論家の答えでは満足も納得もいかずに自分のなかで、そうじゃない、そうじゃないって思い続けたからだと思います。その結果、自分自身も常に批判にさらされているかのような錯覚に陥るんです。

親友は、私は投資のこと詳しいし、分かり易いから自信を持ってと励ましてくれますがしょぼん、リサーチや外資証券の世界では全てに精通することを求められてきたし、知識の無さを批判され続けました。でも、テレビでは難し過ぎるとか、簡単に儲かる方法とかを求められて、この世界で簡単なことなんて何一つ無いし、いったい自分はニーズに応えているんだろうかって自問し続けました。

投資の世界も、一般のイメージとは違って、金融商品は幅広いし、単純な売り買いだけが投資でもありません。債券もあればファンドもあり、デリバティブも種類が多く、上場株もあれば未公開株もあり、再生の仕事もあればベンチャー投資の仕事もあります。勉強しても勉強しても、「ここまでやったから自分はプロだ!」っていう達成感を味わったことは無いんです。これはうまくいった、あれはうまくいかなかつた、次はどうなんだろうという、新しい作戦を練るべきか、サンプリングの為に同じ戦略で突き進むかとか、ずーっとクヨクヨ考えてるわけです。

営業も投資も解説も翻訳もずーっとこっちがベストかあっちがベストかと常に頭を悩ませています。投資は相場によって戦略は違うし、解説はどういう人をターゲットにするのかで同じテーマで全く違う話をしないといけないし、翻訳は一つの単語にピッタリ対応する日本語が見つかるまで辞書とネットから離れられません。すごく優柔不断な性格なので、パラメータいじりで毎回、四苦八苦します。長期記憶に自信が無いので、数式も、専門用語や人の名前も間違いがないかどうかずーっと冷や汗かいて確認し続けています。(でも、すぐ忘れます。レシオの分子と分母が逆なんてしょっちゅう)

25歳の時、会社辞めてティッシュ配りのバイトしてる時にこんな生き方は辞めて、自分の好きなことが専門領域になるプロになろうと決心したのに、ずーっと百点満点ではない自分にクヨクヨしてるんです。

専門領域のうえに立とうとすると、日々のプレッシャーがこんなに苦しいんだなというのが私の実感です。努力しても努力しても、自分の足りない部分しか見えてこないんです。

そんな自分と闘ってると、ナーバスな表情を見せていた安藤美姫さんが幸せそうに滑ってるのを見て、アスリートとして首位に立つ苦しみを越えてアーティストとしての表現の喜びに達したように見えました。滑ってる喜びです。

そんな安藤美姫さんを見て、

勉強とか、分かり易く説明するとか、投資するとか、こんなに好きでやってきたことで、いつの間にか苦しんでしまう自分になるなんて、思いませんでした。もっと素直に楽しめるような自分に戻ろうと思いました。

ところで、三人目の女子採用が決まりました。

能力を知る為にある業界のレポート作ってくれと頼んだら、多少図表の数値や単位の見やすさという工夫は足りないけど、なかなかいいレポートを作ってきた子がいました。

そのレポートを持ってきた時に彼女が口にした言葉がトリガーになりました。

「レポート作りの為に国会図書館に行って、その分野の書棚を見たら、あまりの本の多さに絶望しました」

って。

私は、絶望って言葉がすごくいいなって思いました。絶望しないと自分の弱さとの戦いは始まらない。

自分自身に満足するよりも、絶望するくらいで人間はちょうどいいんじゃないだろうか。

追伸 求人への応募者の皆様へ

私のベンチャーは、半導体開発からスーパーコンピュータの製造開発の会社です。三年前にこの技術に惚れて、シリコンバレーから誘致しました。
そんな会社でも良かったら応募してください。

逆風吹き荒れるハードウェアITという自分にとって新しいジャンルに苦しんできましたが、経営者としての地道な勉強を得て、この世界の様子がうっすらと見えてきたのでハードウェア企業で投資できる会社、できない会社も昔よりはクリアに見えてくるようになりました。そんな頼りない私で良かったら、応募してください。

ただ、うちは面接の回数も多いし、宿題もけっこうあるので、受けるだけでめんどくさいです。

物書き徒然


一人でコツコツと文章を書き始めてます。

日記の延長線上にあるブログと違って、文語の文章を書き始めると自分の語彙がいかに貧困か、表現がどれだけワンパターンなのかを痛感します。

最近は、仕事で翻訳もしてましたが、下訳よりも最後に音を合わせたり、句読点の位置を考えるほうが幸せを感じました。私は本を読む時、無意識に頭の中で音を発音しますので、文章にもリズム感を求めてしまいます。

今回は、推敲する時間も限られていたのと、長い間、美しい文章を書く機会がなかったのであまり出来栄えが良くなかったのが心残りです。

安部元首相の本を書いたライターさん(恐らくゴーストライターさん)なんかは、すごく知的で美しい文章を書いていたなぁと思うと、もっと本を読んだほうがいいかなとも思います。

その一方で、小沢一郎さんのライターは、週刊誌出身かなという印象だけが強く残りました。

麻生太郎さんの本は、口語を丁寧に起こしただけという音の印象。

こうやって読み比べると、首相を目指す人は、自分の思いを国民に伝えるのだから、レベルの高いライターを用意しないといけないのだなぁとしみじみ思いました。

さ、私も頑張って、続きを書こうっと!
プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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