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【番外戦19】IRS(米歳入庁)との訴訟

暫く、色々あったのでIRSとのことを書いていなかったので、アップデートします。

IRSとは、内国歳入庁のことで、いわば国税局。
国税局がマイケルのFBI保護プログラムに入る前の名前を調べ上げ、マイケルが既に清算した台湾の会社の監査、深田の日本法人R社の監査、マイケル個人の監査等を1992年から2030年(未来)に渡っての監査を行うと宣言して散々嫌がらせされた。

弁護士もビックリの嫌がらせを受けて、最終的に、私たちはアメリカでもIRSを相手取り訴訟をしたのだ。

裁判を起こすときは、最初に原告・被告共に希望の判決を裁判官に提示する。

こちらの求める判決は「理不尽な召喚を行なわないこと」だった。

理不尽な召喚の理由はやまほどあって、IRS側が全て違法。
1)税務申告はきちんと行なっている。(当然)
2)過去五年の監査しかできないのに、1984年のマイケル個人の収入も証明を求められ(違法)
3)法人と個人を混同され(違法)
4)海外法人まで監査を求められ(違法)
5)第三者まで同意なく調べられ(違法)
6)監査期間は6カ月を超え(違法)
7)同意なく監査を延長され(違法)
8)刑事事件としての監査には脱税の証拠が必要なのに出していない(違法)
9)財務諸表以外に設計情報や日本政府との人的な関わりの開示まで求められた
と主張した。

IRS側は、「これは刑事事件、何十億ドルもの脱税をした重犯罪だから、どんな監査も許される」と主張した。※何十億ドルも脱税した金があったら、深田がこんなにあくせく働いているわけないでしょ。オランダとかスイスに逃亡するわ(-_-;)

で、五月に判決が出たんだけど、
「財務に関すること以外の質問は禁止。IRSは原告が脱税犯である証拠を8月1日(実質7月24日)までに提出せよ」
というものだった。

これ以来、IRSは静かになった。
そりゃそうだよね。財務に興味もなく、単に情報を収集していただけですから。
そして、この判決がよっぽど面白かったらしく、向こうの判例集みたいな雑誌に掲載されてしまった(;'∀')

そして、昨日、また弁護士から連絡があった。
「IRSが審尋に現れませんでした」
と。

なんと、IRSは法廷であれだけ「あいつは何十億ドルもの脱税犯で重犯罪者だから、緊急を要する監査が必要だったのだ~」と騒いだのに、証拠を一つも提出せずに法廷から逃げ出したのだ。

中国工作員の雑な工作活動。
無論、FBI側も中国に買収されて、これに加担しているので揉み消したくて躍起になっている。

この「犯罪者だー!」と騒ぐだけ騒いで、証拠何も示せずに最後逃げ出す姿って、なんか見たことあるよな(笑)
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続く妨害活動

一昨日は驚いた。
持ち逃げ事件を起こした元副社長が、まだ、私がどこで誰とどんな話をしているのか調べる為に人を送り込んできた。
偶然では無かった、彼がその場に入ってくるときに私がアポを取った人間に対して、
「初めまして、貴方と絶対に知り合うように言われて僕はここに来ました」
と言ったのだ。
誰に命令されたんだ?
元副社長は、IT業界に蔓延るチンピラと組んで、情報収集、横領、企業秘密の盗むなどの活動を続けている。
IT業界で粉飾や、技術流出が後を絶たないのは、背後になんらかの組織がある為だ。
組織は青幇の系列とは思うけど、ホリエモンの粉飾も関係あったのかもしれない。
ホリエモンの元CFO榎本大輔なんかも、私にコンタクトをして来た。
榎本大輔はオランダにいて、そのタイミングで元副社長の小林英里(現 岩沢エリ)もオランダへ旅行に出ていた。
妨害活動は終わる日は来ないのか。

【番外戦18】見えてきた事件の全体図

事件の事を振り返ると、全てはマイケルがJSF計画に参画したことから始まっている。
その取引の中心となった中国側は鄧小平の娘・鄧榕、台湾側は馬英九と華邦電子の焦佑鈞だ。マイケルは2005年にFBIに保護されて氏名を変更して隠遁生活を始めるが、カリフォルニア州のFBIが中国側に寝返った為に事件は闇へ葬り去られた。
2010年に深田がマイケルと知り合い、2011年にマイケルとの会社に参加したいと言ってきたのは、藤井一良、鄧小平の娘・鄧榕の甥っ子だった。
そして、今、藤井一良と焦佑鈞が公益通報者となってIRSに通報し、マイケルを起訴しようとしている。
図にするとこうなる。
f35マップ番外戦18
① 1996年頃、マイケルが経営する米企業がJSF計画に参画する。
② 1998年、頼冠仲が亞図科技の会計士に就任する。下記、BVI企業を設立する為に4社分の書類を準備し、マイケルがA社、B社、C社、D社の四社分の書類にサインしたが、会計士はA社、B社の二社しか使わないので、残りの書類は破棄したとマイケルに伝えた。
③ 会計士頼は、マイケルに秘密裏にC社、D社を設立した。実は、頼氏は新台湾人文教基金の会計士を務めており、台湾大手半導体企業創業者焦佑鈞(青幇首領の息子)と馬英九(青幇仁社)と関係のある会計士だった。 ④ 馬英九は鄧小平の娘・鄧榕とF35設計を売却する密約を結ぶ。
⑤ 華邦電子創業者焦佑鈞が馬英九からの依頼を受け、会計士頼冠仲がマイケルに秘密裏に作ったBVI二社の口座を使って、F35設計密売の報奨金を受け取り、証人隠滅の為にマイケルを刑事告訴する。
⑥ 2003年、民進党議員が『台灣士林地方法院檢察署がマイケルを取調べたのは非合法である』として人権保障委員会に訴えた。
⑦ 2005年、マイケルがFBIの力を借りて米国に亡命し、FBI被害者アシスタントプログラムで氏名を変更した。
⑧ マイケルと深田萌絵でR社を設立。取引先の藤井一良(呉思国)が中国人鄧小平の孫、鄧榕の甥とは知らずに契約を結ぶ。その後、藤井一良から訴訟され、マイケル宛の仮差押え命令で東京三菱UFJ銀行が深田萌絵口座から預金を横領。その後、藤井一良と鄧榕夫賀平の会社保利集団の子会社『保利佐川集団』の関連会社と協力してR社に嫌がらせを始める。
⑨ IRSより、華邦電子焦佑鈞、藤井一良からの通報で、「マイケルは日本に隠し口座を持っている」とされて、日本法人であるR社に監査を要求する。
⑩ 華邦電子焦佑鈞から通報のあったIRSが「C社、D社の口座で数十億ドルの取引があったそうだ」とマイケルに対して起訴をすると脅してきている。
図中の赤い線を見てもらうと分かるように、全く別個の事象に見えていたことが、裏で繋がり完全なループとなっている。
F35技術流出事件を闇に葬る為、彼らは舞い戻ったのだ。
これが、2016年10月20日時点で見えている事件の全体図だ。

【番外戦17】IRSからの起訴

【番外戦17】IRSからの起訴

「モエ、大変よ」
米国側で新たに雇った代理人から連絡があった。
「どうしたの?」
「IRSから来た書類を読んでいるけど、どうやら起訴の準備をしているみたい」
女性弁護士の声は震えていた。
「IRSも起訴するって言いながら、もう二年が過ぎたし、単なる脅しっていう可能性はない?」
「いいえ。マイケルが15年前に設立したBVI企業C社とD社で数十億ドルの取引があった分の申告が漏れているとあるの。C社とD社を設置した会計士と会計士に依頼した台湾上場企業の社長から通報があって、CとDの銀行口座を調べたそうよ」
「待ってください。マイケル、CとDなんて会社持っていませんよ。それに、数十億ドルなんてお金持っていたら、マイケルが私にスターバックスのラテをねだりに来るわけないじゃないですか。マイケルはお金に興味のない、単なる開発オジサンなわけですよ」
数十億ドルって言ったら、数千億円だ。仮にマイケルが数千億円のキャッシュを持っているなら、いくらハゲでも美人がいっぱい寄ってくるはずだが、女性にモテる様子は全くない。
「とりあえず、マイケルと確認してください。私は対策を考えます」
そう言って、弁護士は電話を切った。保守派の育ちの良い女性は信頼できる。

マイケルは今、東京オフィスにいる。
「マイケル、CとDって会社知ってる?」
「アイドンノウ」
声を掛けたがマイケルは開発に夢中で、反応はない。
「知らないわけがないでしょ。マイケルの会社だってさ」
「知らないって言ってるだろ」
「マイケルのBVIの会社C,Dに数十億ドル取引があったらしいよ。それで起訴するって」
「数十億ドルなんて、俺の人生でそんな金額貰ったことはない。青幇が俺のF35技術を盗んで鄧小平の娘に転売した時にはそれくらいの値段が付いたらしいけどな」
マイケルは淡々と答えた。

「ん?」
深田とマイケルの頭にクエスチョンマークが浮かんだ。
「待て!」
マイケルはすぐに台湾時代に公開した会社の取締役に電話をした。
「深田、分かったぞ。その会社、俺が作らなかった会社だ!」
マイケルは電話を握り締めて振り返った。
「だから、なんなのよ!そんなの分かっているわよ。あんたの会社じゃなかったら、なんでIRSが数十億ドルの取引があったって言うのよ?」
「最後まで聞け。特許管理会社を設立するのに、当時の会計士頼冠仲という会計士が『特許管理会社をBVIに作りましょう。社名は四つ候補がありますから、書類にサインをしておいてください』と言われて、四つの書類にサインをした。その時の社名は、A社、B社、C社、D社だ。そして、しばらくして頼は、『管理会社はAとBの二社で間に合いますから、CとDの書類は破棄しておきます』と言っていた」
「その会計士は、どこにいるの?その人に証言して貰ったらいいじゃない。その二社は設立しなかったはずの会社だって」
「華邦電子の焦にくっつているだろうさ」
マイケルが面倒くさそうに開発に戻った。

深田は検索を始めた。
会計士頼冠仲。全部クリックして、中身を確かめてやる。
午年生まれなのに蛇のように執念深い性格だという自覚が、深田に最近芽生え始めた。
「マイケル。頼冠仲がいた。新台湾人文教基金会で会計士をやっている」
「新台湾人文教基金会?馬英九のフロント団体だ」
「ええ!?」
「なるほどな。そういうことか」
マイケルはフッと鼻で笑った。

TO BE CONTINUED

【番外戦16】IRSからの兵糧攻め

【番外戦16】IRSからの兵糧攻め

宇宙歴2016年5月、中国共産党諜報機関国安の出先機関となり果てた米国歳入庁(以下、IRS)との戦いも敵側の赤い彗星ジョエイ・キャンベルが消えた。しかし、一段落付いたかのように見えたこの戦いに、新たなる戦いの火ぶたが切って落とされた。

米国で雇ったバーリナー・コーヘン法律事務所の偽証弁護士ジェロルド・レイトンがジョエイに協力してFBI捜査情報を流出させ、FBI捜査担当官フォレストとジョン・デビットソンは藤井一良率いる中国国安に協力して裏金を受け取り、元来FBI被害者保護プログラムに入って守られているはずのマイケルはIRSで日米合同諜報機関のエージェントに仕立て上げられて藤井一良は公益通報者としてFBIの保護下に入り、深田萌絵はFBI日本担当のジョン・デビッドソンに中国政府に協力しているスパイだとCIAに報告されていたという次第だった。

深田萌絵が中国政府に雇われた工作員だという文書が出回り、その嫌疑はこの3月10日に米国大使館で一部晴らすことができた。
後は、中国国安に寝返った警視庁外事二課の某刑事Jがどう動くかだ。

 日本も自民党の四分の一、外務省、裁判所の一部が中国に利益供与する一枚岩の国では無いが、その構図は米国も例外でなく、米防衛省は保守を維持しているがIRSとFBIは中国にすっかり抱き込まれている。CIAはFBIに汚職の疑いを持ち、FBIは越権行為を引っ込めたがIRSは動きが止まる様子は無い。

「深田、IRSから正式な出廷命令が出た」
マイケルからの電話だ。
「でも、FOIAでIRSの虚偽文書も明らかになったんだから、勝てるチャンスじゃない」
「費用の問題だ。IRSは複数回出廷するように求めている。軽く15万ドルはかかる」
「じゅ、15万ドル!?」
「年内だけでそれくらいはかかる見通しだ」
うちのような零細企業に1500万円の弁護士費用を賄うのは資金繰り的にかなり厳しい。
「先月、IntelIDFで俺の技術が紹介された。これが製品化されて世に出る前にスラッピング訴訟(嫌がらせ訴訟)でうちを潰す算段だろう」
 スラッピング訴訟とは、企業が競合企業や零細企業の技術を奪う時に、嫌がらせで企業の財務体力を消耗させて潰れた時に技術を安く買いたたいたり企業を丸ごと買い取ったりする手法で、米国発だがその手法を日本企業や中国企業も真似始めている。
 
「それだけじゃない。兆豊国際銀行の資金洗浄事件の罪がこちらに押し付けられてそうだ」

「ハ、ハア!?兆豊国際銀行の資金洗浄って、1.8兆円だよね?」

「そうだ」
マイケルは平然と答えた。
そろそろ、彼の突拍子もない部分には慣れてきたつもりだったところなので、久しぶりに深田は面食らった。

「それって、一体どういうことなの?」

「兆豊銀行のニュースが毎日流れているが、サムソン・ウーに罪をお仕着せようという捏造ニュースが流れている」
「サムソン・ウー!?それが何の関係があるの?」
「彼が、メモリ訴訟戦争でキングストンと戦った時に、俺の特許を使わせてくれと連絡してきた男だ」
「はぁ?」
全然事件の全貌が見えない。
これまでのファーウェイ事件、藤井一良事件がようやく自分の脳内で整理できてきたところなのに、まだ新しい登場人物が出て来るのか。

しかも、15万ドルでヒィヒィ言ってるのに1.8兆円の資金洗浄事件のとばっちりとか、もう、勘弁してくれというところだ。

TO Be Continued


プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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