寺岡洋和裁判官、自ら民事訴訟法違反宣言
今度は、裁判官が自ら「法律違反をする!」と電話で連絡がありました!!
民事訴訟法で除斥を申し立てると、その期間は裁判を休廷しないといけないのですが、「それを無視して法廷を開きます」と書記官から連絡がありました。
理由は、恐らく、民事訴訟法違反してでも藤井一良様に都合の良い判決を出さないと、中国に牛耳られた裁判所の人事に降格とか左遷されてしまうからでしょう。
以前に、私を騙そうとしていた遠田真嗣裁判官の嘘を暴いたら、彼は出世真っしぐらコースから突然八戸家庭裁判所に左遷されました。
ところが、私を森川紀代インチキ弁護士と一緒に騙くらかした棚橋知子はいきなり最高裁に出世です。
そういう汚い仕事してるから、裁判所は信用されなくなるわけです。
==この法律違反裁判官への除斥を申し立てました==
申立ての理由
申立人は本事件に関して民事九部に対する除斥申立ての抗告事件を起こし、現在判決待ちである。しかし本日1月11日午前に寺岡洋和裁判官の決定により、「1月25日に期日を開く」旨が大畠伸一裁判官書記官から申立人に電話で伝えられた。
民事訴訟法第二十六条によると除斥の申立てがあったときは、その申立てについての決定が確定するまで訴訟手続を停止しなければならない。また本事件は特段急速を要する事件ではないにもかかわらず、寺岡裁判官は本事件の訴訟手続を再開しようとした。
以上のことから寺岡裁判官は民事訴訟法第二十六条に違反し、同時に国家公務員法第九十八条第1項に規定する法令遵守義務に違反していることを自ら宣言した。
したがって民事九部に所属し、関係を持つ全ての裁判官と書記官には、本裁判の公正を妨げるべき事情があるといえる