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ビットコイン取引量急減の裏

WILL四月号にも書きましたが、米国政府は密やかに仮想通貨叩きを進めてます。北朝鮮の資金源との噂もあったのも関係してるかもしれません。
米国政府寄りの資産家が次々と仮想通貨に警鐘を鳴らしたのも裏がありそう。
ビットコイン最大の価値である匿名性をFBIがおとり捜査で芋づる式に明かしていくという作業で犯罪集団も手を出しにくくなったのかもしれませんね。
ただ、フィンテックの流れは止まりません。
デジタル通貨、法定デジタル通貨の実験は続いており、ビルゲイツが既存の銀行は必要なくなると言ってますがその可能性は高いと思います。
amazonが決済用のデジタル通貨を発行すれば、かなりの経済圏になると思います。
米国政府からするとデジタル通貨の方が通貨から金の取引を全て洗い出せるので便利です。デジタル通貨になれば、資金洗浄の管理も簡単ですからね。
数々の国がデジタル法定通貨の発行を検討しています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-04/P4Z2BV6VDKHS01
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仮想通貨は匿名性を保てない!?

ビットコインを利用して、ダークウェブで取引していた犯罪集団の一味が17カ国に散らばっているにも関わらず36名も逮捕されました。
⬇️ニュースソース
https://jp.cointelegraph.com/news/russian-national-arrested-for-cyber-crime-in-bangkok-allegedly-had-82-mln-in-btc

実は、大ブームのビットコインですが、ブームの始まりは匿名性の高さからドラッグディーラーや地下取引に利用されて来たのは周知の事実ですが。
実は、匿名性がそこまで担保されてないという矛盾が出てきたようです。

仮想通貨は「アドレス」と呼ばれる口座番号みたいなのだけでやり取りするのですが、過去の取引を全て遡って調べられるけど「誰」かはわからないということですが。
実は、鈴木さんと佐藤さんが仮想通貨で取引した時にアドレスだけで取引しても、鈴木さんと佐藤さんは自分たちが何の為に誰と取引したのはお互いに分かっているケースがあります。
そうなると、おとり捜査で取引の流れに入って取引履歴の中の「一人だけ」相手が分かれば、捜査機関の力を使って一人ずつ遡っていけば分かります。
鈴木さんを捕まえてアドレスBの取引内容を吐かせれば、鈴木さんと佐藤さんの取引だと分かり、佐藤さんを捕まえてアドレスCとの取引を吐かせれば、アドレスCは吉田さんのものだと分かり…を繰り返していけばいいだけです。
他にもある解析方法で犯罪取引らしき取引履歴を炙り出せる方法もありますが、アメリカが好きそうな解析方法なので捜査の邪魔にならないようにしばらく書かないようにしておきます(・_・;
その他にも、月刊誌WILL4月号に書きましたので、良かったらご高覧くださいませ(=´∀`)

ビットコイン陰謀論


ビットコインが北朝鮮やアフリカ紛争国でも換金可能な仮想通貨で、麻薬取引で大人気だというのは周知の事実だと思います。


ビットコインの取引履歴を集めることができた人間が、世界中のマフィアと彼らの犯罪履歴を一挙に掌握することができます。いわば、配下に置くことができますね。裏切れば、取引履歴を公開し、FBIに引き渡す。裏切らなければ、匿う。それで、取引履歴を公開されずに庇護されているのがクリプロッカーの犯人なんです。本当はビットコインの取引履歴を調べればデータが残っているはずです。


そうやって、裏で誰かが糸を引いてるんじゃないの?的なビットコイン今日この頃です。


マウントゴックスからビットコインがハッカーにより不当に強奪されて、400億円相当の損害がユーザーに与えられたのですが、その一方でメリットを享受した人もいますよね。


損害を受けたのは日本人ユーザー、メリットを享受したのは日本のビットコイン取引所が潰れて取引量が増えた取引所です。


そして、通常であれば、信用という名の価値が揺らいだ通貨は暴落するはずなのに、価格は暴落するどころか値段は戻ってきています。


お金が失くなったのは日本人だけ。


盗まれたビットコインは消えたなくなったのではなくて、誰かが換金して使っているんです。

換金の売り圧力でしばらく相場が下がっていましたからね。


で、ビットコインは盗まれて日本の取引所潰れて、ネット取引はボーダレスなのでビットコインの取引は香港の取引所に取引は集まってきて、犯人は笑いが止まらないことでしょう。


こうやって、メリットを享受しているグループのことを考えると、なにやらどうしてこの人たちばっかり得しているのかな~って疑問が沸いてきますよね。



とりあえず、犯行手口は技術的にちょっとめんどくさい話なのでまた今度続き書きます。


トレーダーとしてのビットコインへの疑問



ビットコインのチャートを見てると、マウントゴックスの取引は停止してるから、



{ECE9DEA3-D030-4BE5-BD19-D42E3432CEBB:01}

 
☝️こうなるのは分かるんだけど、
{2A8B0E03-3275-4491-8B97-D308D0F4D5A9:01}
 
基本的に同じ資産がここまですごいスプレッドがあるのが不思議。

これがマウントゴックスが失った金額が114億円なのか480億円なのかハッキリしない所以です。アビトラができると仮定すれば、価格は収斂するはずです。この時にビットスタンプ側の価格下落を連れ安と考えるか、犯人の換金売り圧力と見るかは取引履歴が公開されてないので分かりません。出来高が公開されてたら、もう少し面白いんですが。

発行済みビットコインの約6%が失われたというニュースに価格上昇期待を持ってる人を見かけるのですが、発行済み株式数のように単純に考えると数が減ると希少性が上がるので価格が上がると考えるんでしょうが、実際は6%がどこにあるか分からないだけで発行済みビットコイン数が減った訳ではないです。

それよりも、預金のように保護もされず、強盗にあったからごめんなさいと言えば終わりという姿を見せたら、ビットコインの価格は下がるべきだと思うんです。資産として機能してないですから。

価値を裏付けるものがコイン発掘の労働って言っても、日本円の価値を裏付けるのは国民の労働じゃなくて国というシステムが介在してるからですよね。

ビットコインの実需の玉がマネーロンダリングとかキャピタルフライトである限りは、それでいいのかもしれませんが。。。




田村秀男先生とビットコイン論


田村秀男先生がビットコインについて記事を書かれていたので記事を貼ります。

http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/140309/fnc14030909010000-s.htm

ビットコインは北朝鮮ウォンやらアフリカ紛争国の通貨とも交換できるみたいですね。

誰が為の通貨なのやら…
プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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