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ブレードランナー2049

アンドロイドは電気羊の夢を見るか。

良い映画だと思う。

労働力が足りなくなって、作られた人造人間『レプリカント』は数年後には感情が芽生えて反抗するというバグがあった。

生殖機能は無かったはずだが、持ってしまったかも?
という物語。

どこか、シュメール神話を思い起こすね。

宇宙から来た神様が労働力確保の為に、猿と神様のDNAを配合して多少知能のある労働力を作った。
生殖機能を最初持たせてなかったけど、再製造を簡単にするために生殖機能を加えたら、爆発的に人口が増えて騒々しいので、核爆弾で駆除したり、大洪水で洗い流してみたり。

この映画では、レプリカントは寂しさを紛らわせる為にVR彼女を持っているんだけど、別にこれって既に今の世界でもあるよね。

VR美女が人間と同期して、主人公とセックスするシーンがあるけれど、そのうち女性はVR美女と比較されて「美しさが足りない」と思われ、「ヘッドマウントディスプレイで初音ミクと君を同期させないと、お前みたいなブスとはできないよ」と拒否される日が来ると妄想した。

そもそも、人間はバーチャルな恋人を追いかける人もけっこういるので生身の恋人が本当に必要なのかと、疑問に思っていたのかもしれないね。

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ハクソーリッジ

フライトでハクソーリッジを見たよ。

1945年4月に始まった『前田の戦い』『嘉数の戦い』を米軍視点から描いた映画だけど、ライフルも武器も持つ事を拒否した衛生兵が70人を超える負傷者を丸腰で救い出し『良心的兵役拒否者』として表彰された異例の実話を映画化したものです。

私が受けた義務教育では殆ど戦争は語られず、日本軍を世界が恐れた理由があまりピンと来なかったんだけど、海外映画で見る日本軍ってすごい強いんだよね。

私が学校で習った戦争は、日本人はロクに武器もなかったので竹槍で米軍と戦ったとか、どう考えてもウソ(・_・;の話をまことしやかに社会の先生が語るのを「そんな竹槍しかない国が本当に戦争なんかするかな~?」みたいな気持ちで聞いてたのを覚えてます。あの社会の授業が大阪人の冗談だったのか、左翼に洗脳されて気が狂った先生の独自の授業だったのかは、当時の私はしるよしもなかったのだ。

よって断崖絶壁の崖を戦略的に用いて戦った『前田の戦い』や『嘉数の戦い』を知るはずもなく、この歳になった。

日本軍は沖縄を守る為に決死の戦いを挑んだという事を学ぶ機会が無く、外国映画で知る事態だ。

この映画を進めてくれたアメリカ人が「マッカーサーは大統領になることを目指していたので、沖縄征圧という実績を残そうと焦ったのが悲劇を招き、凄惨な白兵戦を経験した米兵は少なからずPTSDを発症した。食料も物資も無い日本軍が命を懸けて三カ月も闘うとは予想だにしなかったからだ」と教えてくれた。



映画『キューティ・ブロンド』と朴大統領

韓国が大統領辞任前から大騒ぎになっている。
いつも通りと言えば、いつも通りなんだけどね(・・;
映画『キューティ・ブロンド』を思い出したんだけど、ある美容家の邸宅で殺人事件があった。
美容家はダイエット法を発案して、ヘルシーに痩せるメソッドでハリウッドで大成功していたんだけど、自宅で殺人事件があったのにアリバイが無い。
殺人容疑で終身刑を喰らう寸前まで来ていたんだけど、主人公のあたまプッツンキラキラ弁護士見習いが真犯人の矛盾を暴き、美容家にアリバイを問いただすと美容家が泣き崩れて、
「その時、脂肪吸引をしていたのよ!!」


と叫んだというショッキングな真相だった。
===
という映画の話は良いとして、朴槿恵セウォル号空白の七時間事件に戻る。
不倫疑惑なども報じられてきたけど、実は整形していたんじゃないの?という路線に世論が変わってきたのだ。
確かに、さすがに恋人とラブラブしてても、そんな七時間もラブラブするなんて年齢的に厳しいと思う。(若くても七時間もしたことないけど)
『媒線針』という美容整形だと報じられたり、『フィラー』を入れてたと報じられたりするので、内容がよく分からないんですよね。
まあ、私も元副社長が消えた時にストレスで歯ぎしりし過ぎて顔面痛になった時に噛み締める力を緩める為にボトックス注射打ちに行ったことあるけど、「はーい。プチ」って感じで一瞬で終わる施術です。特に跡も残らないから、フィラーでボトックス打ってたくらいで7時間も空白が空くと思えない(・・;
媒線針という漢字から、糸のフェイスリフトなのかなと思って調べたけど、金の糸サイトで見ると2,3時間の施術時間なんだよね。
全身麻酔で7時間の媒線針という謎の施術。
何なんだろうね。
女性読者としては、そこ気になる。
私のお勧めは、シミとかくすみにはフォトフェイシャル。
ハリが足りないと思えばテノール。
5000円から1、2万円くらいの施術でダウンタイム無しでお薦めです。
あと、顔が凹んできたなという時には、食事量を増やして増量。
その後、筋トレでボディを絞る。
あ、これ、失敗すると単なる子豚ちゃんになるコースですけどね。
肺炎で咳し過ぎて、痩せて嬉しかったんだけど顔がコケてショックを受けた。
それと、低血糖気味だったので、今回は増量して筋トレして顔だけふっくらさせるつもりが咳でジムに行けずに全ての個所に肉が満載となってしまった。
今、ちょっと子豚化してる萌絵ちゃんより。

映画 マダムフローレンス

移動のフライトで「マダムフローレンス」を観ました。
高校生の時にクラッシックにハマってて、マダムフローレンスの事は知ってたけど、クラッシック大好きの大金持ちのお嬢様、ただしかなり歳はいってるけど、完全音痴にも関わらず周囲の皆に煽てられて歌が上手で皆に喜ばれてると思ってカーギーホールでまで上演しちゃったというコメディ。
フライトで見たけど、メリル・ストリープはやっぱり天才女優だなと思うくらいで、その演技には腹を抱えて笑う事になる。
音痴を演じるだけで、ひとを笑わせるのはかなりの難易度の高い演技だと思うけど、終始飽きずに面白い。
マダムフローレンスの旦那がまたいい。
年老いたフローレンスと若い愛人の二人に尽くして尽くして尽くしきってる彼は、マダムフローレンスの天真爛漫、無垢なハートに最後心打たれて魂の関係だと悟るのだ。
彼は妻に夢を見せる為に、彼女を酷評した新聞を隠蔽するのに奔走するのだが、そこにも愛を感じる。
ここ一年の映画で一番笑ったよ。
是非!観てね!( ^∀^)

ニュースの真相 大統領のスキャンダルを暴け ※完全ネタバレです。

昨日は、知人ジャーナリストが絶賛していた映画を観た。

60min というアメリカで大人気の報道番組があって、そこで、大統領が兵役歴ロンダリング疑惑の真相を追い求めたら、捏造疑惑に晒されて報道チームが解散解雇になった一大事件だ。

日本人的に聞いてもあんまり実感湧かないけど、一夫一婦制のキリスト教文化でのセックススキャンダルは致命傷だし、指揮官は最前線に行かなければならないし、人命を預かるトップに立つ人間が兵役歴も戦歴も無いというのはリーダーとしての資質に欠くと見做される。

この文化は王室男子は一度は軍隊を経験する慣習のあるイギリスから来ているのかもしれない。

ということで、大統領の兵役ロンダリング疑惑報道は、「この人は国民の為に命を懸けて戦うはずがない=リーダーとしてあり得ない」という選挙にとっては致命的な報道なのだ。

60min プロデューサーのメアリーはこの事件を追った。

全体の物語を構成した詳細なる取材。
100以上の証拠の中から、たった一つの書類が「偽造では?」というブログの批判記事が出て、その後、「大統領兵役ロンダリング疑惑」のストーリーは忘れ去られ、「メアリーの証拠偽造疑惑事件」となり、彼女は政治思想による偏向報道を行なったとして弾劾されるのだ。

それまで、証言してくれた人たちは急に「俺は知らない」と逃げ始める。
証言してくれていたはずの証人が次々と寝返っていく。

確証を得て描いた事件が、1ピース、1ピースと失われていくのだ。

掲示板も保守系から「左翼のビッチ」「ババアのレズビアン」という汚い罵り言葉が続き、彼女は精神的に疲弊してしまう。

精神安定剤とワインのカクテルを飲みながら、なんとか日々を暮らすのだけど、調査委員会の詰問では、ジャーナリスト魂を発揮して見事に委員会の人間を論破していく。

が、結局世の中は体制に逆らうことはできないし、殆どの委員会や裁判は出来レースなので、彼女は解雇され、二度とジャーナリストとして返り咲くことは無かったという物語。

この映画を観て思ったのは、自分も同じような目に遭ったということ。

中国スパイ事件を色んな所に持ち込んだ。

でも、一度報道された後に、潰されるのだ。

藤井一良が絡んでいたファーウェイ事件が報道された後、新聞社は脅され、FBI担当捜査官は買収され、藤井事件は証言者を失って、まさに映画の通りの展開に。

「ニュースの真相」で描かれている通り、体制側に立てつくというのはそういうことだ。

パチンコ基板屋から脅迫され、藤井には訴訟され、雇った弁護士も裏切り、副社長は失踪し、彼女のネット上の写真も名前も全て消えていき、警察に相談してもキチガイ扱いされて精神的に参り、嗚咽で食事が呑み込めず激痩せして、疲れて壁にもたれたつもりがカーテンでそのまま床に激突したくらいだ。(笑)

眠れず、フラフラのまま裁判所へ赴き、弁護士に傍聴席に座るように促されるままに傍聴席に着き、自分の裁判を聞いた。
弁護士は裁判官の言いなり、藤井の弁護士は勝ち誇った顔。
裁判官の「それでは、お互いの主張は出そろったということで次回証人尋問後に終結します」という言葉で「これは出来レースだ」と気が付き、傍聴席から「ちょっと待て!!!」と叫んでしまったのだ。

「主張はまだある」
と答えた。
裁判は伸びる事になった。

法廷を出た時、弁護士は「ありがとうございます。深田さんが言ってくれなければ、次回で終わりでした」とお礼の言葉を述べ、その言葉で私はもう弁護士は使わないと決めたのだ。

弁護士は戦えない。
昨日の三菱東京UFJ銀行事件と同じで、向こうの近藤基という弁護士は裁判官にゴマをすり、上目づかいでヘラヘラ笑って「銀行は精神的に苦痛を感じた」「預金者の預金を返さなくても預金者に不利益は無い」というトンデモ答弁をして勝たせてもらう、そういう裁判官の顔色を窺う弁護士ばかりだ。

もう、自分でやろう。
たとえ、負けたとしても、戦い抜いたなら自分で自分を理解できる。
やれることがあったのに、やらずに他人任せな自分がダメだった。

だから、弁護士から「出してはいけない」と言われていた藤井一良が人民解放軍に技術を流している証拠を出す決意をした。出してはいけないと言われていたのも、恐らく、弁護士が相手側に買収でもされていたからだろう。出さない理由なんて何もないのだ。

鴻海シャープ事件もあった。
Yahooの株コラムを書いていたけど、アカウントは凍結された。

仕方が無いのでブログに記事を書き続けた。
藤井一良の父親を発見した記事を書いた時から、私のブログへのDdos攻撃が始まった。
一日100ギガバイトだ。
支援者が現れても、支援者のサイトも潰され、ルーターも壊れるようなサイバー攻撃に何にも遭った。

サーバーを転々としても潰されるので、最後はSNSに逃げ込む羽目になった。
SNSでも私をキチガイ呼ばわりする日本人風の一団から攻撃に遭った。
その一方で、そこでまた、新たな仲間もできた。(感謝)

奇しくも、サイバー攻撃が終わったのは鴻海シャープの買収交渉が大よそ終わった日だ。
藤井と鴻海が何の関係も無いなら、どうしてサイバー攻撃が連動しているのだ。

というのが、ジャーナリズムをやろうと思って、調べて調べて記事を書いた人間に起こることなんだけど(・・;

というのは置いておいて。

映画「ニュースの真相」はまだマシだと思う。
何故ならば、主人公が暴いたのは、自分の国の自分の大統領の秘密。
自国の政権に歯向かえばヤバいというのは、なんとなく予想できる。

じゃあ、私は何だ。

相手は成り済まし日本人だ。
裏は中国政府だ。

日本国内で言論の自由権を行使しようとしたら、中国に潰されるのだ。

そして、サイバーエージェントもヤフージャパンも喜んで言いなりになる。
言いなりにならない会社はサイバー攻撃で潰され、潰せなかったら藤井一良が「刑事告訴する」と脅迫しまくって、皆逃げ出すというそんな次第だ。

悪いけど、私、日本人だから、自民党政権時代に自民党の党首に潰されるんだったら、まだ分かるけど、なんで日本にいて成り済まし日本人に潰されなきゃならんのだと思うわけですよ。

子供の頃には予想だにしなかったところにまでこの国は堕落して、民主主義の根幹であるジャーナリズムが空中分解寸前で、他所のスクープを報道するのがニュースになった時代になってしまったのだ。それが映画でも描かれ、日本で文春砲がニュースで語られるように60minのスクープが他局で語られていた。

報道は難しい。
コストがかかる割にお金にならない。

それでもやり抜いた人達を描いたのが、この「ニュースの真相」という映画だった。
(半分自分の話でごめん)
プロフィール

fukadamoe

Author:fukadamoe
深田萌絵(41歳)本名 浅田麻衣子
IT企業経営の傍ら、ITビジネスアナリストとして雑誌へ寄稿。

チップソリューション、自動車向けLidar代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューション提供。
深田萌絵取材・講演依頼→moe.fukadaあっとまーくyahoo.com
開発・技術相談→infoあっとまーくrevatron.com


美術短大現代絵画科準学士、早稲田大学u政治経済学部国際政治経済学科卒。

TOEIC890、HSK5級、証券外務員一級、内部監査員、陸上特殊無線技士2級、航空特殊無線技士、マイクロソルダリング講習受講(資格未取得)。

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